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日常にささいな変化を


最近は前よりも珈琲がすきになり、
コンビニや近くのカフェや
スタバに行くことが増えました。

今日はスタバへ

いつも期間限定のものはあまり頼まないのですが、(確実においしいとわかっているものを飲みたいためw)今日は期間限定の「キャラメルアーモンドミルク」フードに「抹茶&コーヒークリームポップ」を頼んでみました。

結果、どちらもすごく好みで。

抹茶のやつは生地にマシュマロが入っているらしく、少しもちもちしていて、間に薄くコーヒークリームが入っているのですが、抹茶とほろ苦いコーヒークリームが合う!!

キャラメルアーモンドミルクはこれまた自分的ヒット。
キャラメルポップコーンみたいな甘さと香ばしさ。でも甘ったるくなく、サッパリした甘さでちょうどいい!
また期間内に行くことがあれば頼むと思います〜。

ここから先は今日スタバへ行ってみて考えたことをシェアします。

今まで飲んだことがないドリンクとフードを頼む時、「どんな味なんだろう?もし好みじゃなかったら後悔するかもしれない。」という感情が湧いてきました。

この感覚が新しいことに挑戦する時と似ているなと思いました。
やってみてどうなるかわからないというのは、ネガティヴから見れば怖さであり、ポジティブから見ればワクワクになるのだなぁと。

どうなるのかわからないことが恐怖から楽しみになれたら、人生勝ちなのでは?と思うのです。

人間の本能として、変化というのは危険にさらされる可能性があるので、前もって危険から身を守るために恐怖という感情で守ってくれている。

だから何か新しいことを始める時に怖いのは当たり前。でも、それを楽しめたらもう怖いものなしだなぁと。

何か自分を変えたい、今の現状をステップアップさせたいと思うのならば、日常の中で少しの変化を持ってみるのもいい練習になるなと感じました。

それは思ったよりもおいしいかもしれないし、おいしくないかもしれない。

最初美味しいと思ったけど、すぐ飽きるかもしれないし、もっとこういう味だったらと思うかも。

頼んでみないとわからない。
変化を受け入れた先にしかわからない未来がある。

そして、コンフォートゾーンが広がる。コンフォートゾーンが広がるということは自分の世界が広がるということなのだと普段頼まないメニューを頼んでみて、感じたのでした。

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