人のもつ潜在的な特性ー読書のすゝめ①『逆ソクラテス』
伊坂幸太郎さんの『逆ソクラテス』を読了させていただきました。
夕方に購入し、日が回るころには読み終わえてしまうほど面白く、引き込まれました。
この本は、表題作である「逆ソクラテス」を含む、計5編の短編小説が収録されています。多くは小学校時代の話となっています。
今回は読書記録も兼ねて、大学1年・教育学専攻の私が感じたこと、また学びについてシェアしたいと思います!
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子どもの「可能性」を信じ抜く
『逆ソクラテス』を読んで、教師の在り方