わたしのこと

生まれた時は自分では知らないけど
後から聞かされる
喋る側からしたらなんでも無い事が
今でも気になる事って
忘れたら良いのに忘れないんだよね
私は次女
それも昭和の次女
その当時はお腹の中に居るのが
男の子か女の子かなんて調べられない時代だから
生まれてこれたけど
まだ「あとつぎ」を重んじていた時代に
2番目の女の子は「要らない」存在だった
なので私が
この世に存在した途端
がっかりした父親は病院を後にした
その後
出生届を出すのに名前が決まらず
母は産院でお世話になった方々の名前から
私の名前をつけたと笑いながら話してくれました
そんな事が当たり前な時代が昭和
それから平成、令和と
あんまり変わってないのかな?

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