宮﨑茶房

宮崎県五ヶ瀬町のお茶農家です。『飲んだら元気になるようなお茶づくり』がモットー。 昭和…

宮﨑茶房

宮崎県五ヶ瀬町のお茶農家です。『飲んだら元気になるようなお茶づくり』がモットー。 昭和58年から無農薬での栽培を続け、安心して飲めるお茶をお届けしています。 お茶のこと、五ヶ瀬のこと、田舎の暮らし、従業員の様子などなどーー 九州の真ん中のお山の農家のいろいろをお伝えしていきます。

マガジン

  • インターン藤本 田舎に泊まってみた

    2020年9月14日から大学生インターンの藤本さんを迎え入れた宮﨑茶房。新商品の開発がメインワーク。もうひとつの課題として、大学生の感性ではどんな風に宮﨑茶房が、五ヶ瀬が、田舎が見えるのか、素直に記事にしてもらいました。

最近の記事

大学生が田舎暮らしを体験してみた話 1日目前半

インターン藤本、田舎に泊まってみたインターンシップ生として、熊本と宮崎の県境にある五ヶ瀬町の宮﨑茶房という茶農家さんに福岡出身宮崎市内在住の大学生 藤本(ちなみに現在3年生)が9月24日・25日に1泊2日で訪問したときの出来事や感じたことを発信していく。 未知の場所 五ヶ瀬へ車でGOインターンのやり取りは主にオンライン作業のため、今回はじめて五ヶ瀬に足を踏み入れた。普段は宮崎市内で生活を行っているため自転車での移動で事足りる。そのため自動車免許を持っておらず担当の黒木さんに

    • こんにちは!宮﨑茶房です🌱

      みなさま初めまして。 私たち宮﨑茶房(みやざきさぼう)は宮崎県の北西部、熊本県に隣接する五ヶ瀬町のお茶農家です。南国宮崎のイメージとは裏腹に、標高1000メートルを超える山々に囲まれ、スキー場まである五ヶ瀬町。そんなお山のお茶農家がどんな場所で、どんな人たちがいて、どんな生活をしているのか。少しずつ発信していけたらなと思いnoteを始めました。(画像は今年の一番茶収穫期の集合写真。地元の人だけでなく毎年各地からいろんな人が働きにきます。) 現在までの道のり 〈宮﨑茶房〉の

    大学生が田舎暮らしを体験してみた話 1日目前半

    マガジン

    • インターン藤本 田舎に泊まってみた
      1本