文系人間よ、立ち上がろうじゃないか!
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テクノロジー領域、とりわけITの分野で世界各国に比べ遅れをとっている日本にとって、IT人材やAI人材の需要はますます高くなっています。
理系人材やエンジニアが重宝される風潮になってきているのは事実でしょう。
では、文系人材はいらないのでしょうか?
強みを掛け合わせる時代
”プロフェッショナルであれば勝ち残れる”というのは現代では通用しなくなってきたのではないでしょうか。
それよりも自分のプロフェッショナルの領域をどこの分野と掛け合わせることで価値が最大化できるかのほうが重要になってきたように思います。
そう考えると、より文系と理系の協働が大切になってくるように思います。
テクノロジーを利用したり、形にしたりする、
斬新なアイディアや概念を生み出す、
これら両方がうまく協働することによって
双方の価値が最大化される。
Win-Winが形成される。
何を強みとし、どこと協働することで、双方の価値を最大化していくか。
私はどうしようか。
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