誰にも求められなくなったらさ 生きてる意味ないよね 生きててごめんねってかんじ

未来に期待してみたり

諦めるのはこれで何度目だろう。 生きることさえも諦めたいこの現状に ただひたすら 泣くことしかできない俺の どこに存在価値があるんだ。 俺は今までずっと 言葉にしたことは無かったけど 頑張ってきた。 できるだけ いや 全力で 息をしてきた。 明日に期待したりもしてみた。 苦しんだ。 苦しんだ先に 光があると信じて 普通があると信じて もがいてきた。 抗ってきた。 なのにこの世界は 俺に優しくないようで。 俺に向けられる 言葉の刃。 それを見てもなんとも思わなくなって。