見出し画像

風俗講習の罠その十六

昨日の続きです。

のり 「サンドイッチ美味しいね!!」

みや 「意外だよね。スタバのサンドイッチってこんなに美味しいなんてね!!」

のり 「あ~、お腹いっぱい!!もう食べられないよ。なんか、みやちゃんは物足りない感じだね?」

みや 「あ~、最近は食べ過ぎでね。少し太ったしね。また、痩せないとね。」

のり 「物知りおじさんだよね!!ダイエットの仕方くらいなんでも知っていそうだよね?」

みや 「いろいろダイエット方はあるにはあるけども、知っているだけではね。知る事とやる事は、また違うからね。いくら情報をもっていても使わないと意味がない。一応は最近知ったダイエット方やっているけどね。今のところ効果なしって感じかな。」

のり 「そうなんだね!!一応は頑張っているんだね。その努力だけは認めてあげるよ。」

みや 「それは、ありがとうm(_ _)m ところで一夫多妻制の話だけどもね。。」

のり 「そうよね!!私は、やっぱりひとりの人を永遠に愛する事が理想かな? 旦那さんに複数の奥さんがいるなんて信じられない?、!!」

みや 「そうだよね!日本ではね。でもね世界では複数の人を愛する国もあるからね。」

のり 「うーん、でも、ここは日本。私にはできないかな?」

みや 「でも、のりちゃんは複数のお客様を愛しているのではない?」

のり 「それは、、、仕事だから。。。確かにみやちゃんとかさっきの警察官のつうくんとかは好きだけど、それはあくまでもお客様としてなのよ。」

みや 「そうだよね。やっぱりそうだよね! 俺と秘密に会っているのも仕事なんだよね!?」

のり 「そう言われると何か嫌だなぁ~~~確かに仕事かもしれないけども。、うーん🤔やっぱりそうだよね!みやちゃんは好きだよ。好きだから密会しているのかな?」

みや 「そうならば嬉しいよ!!」

のり 「嬉しい😄私も嬉しいよやっぱりみやちゃん、好きだよ。、」

みや 「俺ものりちゃんは好きだよ。でもね。俺でも他の風俗嬢とも遊ぶよ。特に出禁にされてからは、いろいろ風俗嬢とも遊んだよ。」

のり 「それは、、、みやちゃんは風俗好きだから仕方ないかな?そこに私も文句も言えないし嫉妬もしない。」

みや 「そう思ってくれると嬉しいよ。それが私としか遊んじゃ駄目って言われると逃げたくなるよ。」

のり 「逃げないでよ。」

みや 「いるんだよね。この前遊んで気に入ったので指名するようになった風俗嬢がいるんだけど、その女の子は他のお店や風俗嬢と会う事は許されないタイプなんだよ。それが嫌でね。なんか縛られている感じでね。もう連絡も切って会っていない。」

のり 「へーえ!!?そんな女の子がいるんだね!!」

みや 「いるんだよ。実際にいるんだよ。風俗という世界にもいるんだよ。それはそれでいろいろ考え方があるから否定はしないけども。そういう女の子と結婚すると一生縛られて生きる事になるよ。」

のり 「やだね!!そんな女に私はなりたくない。一生ひとりの女性を愛するなんて無理だよ。」

みや 「そうだよね。一生ひとりを愛する事自体に無理がある。人は必ず変わる。変化するのが当たり前で自然な事なんだよ。それで価値観も変われば愛せなくなる。それなのに結婚しても別れる事はたいへんめんどくさいよね。」

のり 「めんどくさいって私の友達もいっているよ。」

みや 「慰謝料とか離婚するのにもお金がかかる。紙切れ一枚なのにね。その紙切れ一枚に永遠に縛られている。今の日本の結婚制度のそういう所がおかしくって思う。」

のり 「確かに分かる気がする。紙切れ一枚書くだけなのにね。」

みや 「3組に1組は離婚する時代。その離婚するだけで、その人がどれだけ後ろめたくなるのか?単に価値観が合わなくなっただけだよね、嫌ならば別れればいいだけなのにね。そんな世の中が生きづらいなんてね。、俺的にはそういう結婚制度は嫌だと思う。」

のり 「芸能人とかも不倫したでバッシングされるよね?」

みや 「そうだよね。不倫ってそんなに悪いものなのかね?いけないものなのかね?」

のり 「そうよね!私もそこまでバッシングしなくてもって思うけども。、、、」

みや 「叩かれ方が凄いよね。その芸能人をこれでもかと攻撃するよね。まぁ、これもある意味シナリオなんだけどもね。」

のり 「シナリオ?」

みや 「まぁ、その話は長くなるし難しいから今度また話すよ。まぁ芸能人はそう事も仕事だから仕方ないけどね。一般人もバッシングされるとかおかしいよね。SNSで私の夫は不倫してますって書かれて、その夫が誹謗中傷される事もある。その夫も気の毒だよね。SNSにあげる奥さんも奥さんだけども、それを誹謗中傷する世の中がおかしいよね!!」

のり 「やだね、SNSって怖いよね。世の中も怖いよね。」

みや 「そもそもだ。最初の話に戻るけども。一夫多妻制であれば、それらの問題は全てとは言わないが、ほとんど解決するよね!?」

のり 「そうだよね!!流石にみやちゃん。ひとりで複数の人を愛してもいい世の中ならば、そうならないよね。」

みや 「そうなんだよ…もともと日本は自由恋愛、フリーセッ○○だったんだよ。!」

のり 「えっ!?そうなの?」

みや 「昔ね。遥かに昔ね。日本というか世界ではそれが当たり前だったんだよ。」

のり 「詳しく教えて?」

みや 「うーん、昔の事だから俺も詳しくはないけども。俺的な想像で話そうかな?」

続く。、、。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?