見出し画像

23/2 和歌山・奈良紀行⑤

和歌山についた。

やはり日が沈んでからのローカル線はどうしても退屈である。沿線に光るものが少ないから景色が全く変わらないのだ。
この辺都心部の路線なら飽きないのだが。


油組が何でこっちにあって高崎にないんだ。私は憤慨した。

さて、意外と都会だな、と思って歩くとショボかった。うーん残念。高崎の方がさかえてる。比較対象もアレだが。
駅前だけかもしれないので明日市内を色々歩いて確かめることとした。



ラーメンはガチでうまかった。また、早寿司なるものを食べるのが和歌山のラーメン文化らしいので食べてみたが、本当に美味しかった。また食べたい味。

紀勢線を完乗へ。


完全に南海の領地。そもそもJR書いてもらえないという。
紀勢線の時刻は適当に南海の他の路線に混じって隅っこに書かれていた。

宿泊地付近、あまりにも廃れていた。噂には聞いていたがここまでとは、というのが本音。
22時前なのにお店が何もやっていない。これは衝撃だった。

今日はここでおねんね。終わり。
⑥に続きます。

編集事情
本日、関東地方をブラブラしておりまして疲れたのと、単純に日区切りなので少なめになっています。ご了承ください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?