現代短歌練習04

天井の木目近付く秋の夜となりの国で原子が嗤う

優しさを吐き違えるの知っていてあなたは今日もlineを返す

緋が揺れて彼方此方が混ざり合い亡き人尋ね我は息する

可哀そうかわいそうな子カワイソウ大人は我を撫でてほほ笑む



立っていても座っていても寝ていても、不意に膝のあたりからひゅっとなるんだけれど、この症状をどう検索していいか分からない。

眩暈もあるから、自律神経の問題かと思う。






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