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確たる補償は、何もないけどそんなに心配はない

先日、障害のある人の支援の為の参考書みたいな本を著者の方より頂きました。ありがたいことです。

この本の事は、また別に書いてみたいのですが…
昨日、感想文を書き上げて著者の方にメールして、ちょっとホッとしたからか?思い出が湧き上がってきたのか?

あの時なんであんなに辛かったのだろう?
なんで怒ってたんだろう?
なんで孤立したような気持ちになっていたのだろう?
そんな事が湧き上がってきました。

あれもこれも思い当たる節はある。
だから、色々な事が重なってたんだろうな…と改めて思ったりしました。

今となっては…になってしまってるし、今はあまり心配はない。確たる補償は、何にもないのだけれど…。

確たる補償は、何もないけどそんなに心配はないのは、すごく近いというわけではないけれど、からなず助けてくれる人がいるんだよな…と思えてるからだと思う。

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