書く習慣1ヶ月チャレンジ Day 18 自分が好きだと思うタイプの人
書く習慣1か月チャレンジ、18日目の今日は「自分が好きだと思うタイプの人」について。
そもそも私は、人をいい人だなと思っても、好きだと思うことにハードルが高いのでなんとも悩ましいお題である。
私を好いてくれる人が好き
大前提これ。私に好意を向けてくれる人しか好きになれない。
好意を感じられない人に対しては無関心になってしまう。
しかし、好意を向けられれば誰でもいいってわけじゃない。
清潔感がある
これも人として関わる上で最低限クリアしていないと、好きのステージには乗らない。
見た目もそうだし、においや持ち物なんかにも清潔感が感じられると一気に好感が持てる。
私は自分のムダ毛を心底憎んでいるのだけど、その辺も全身きちんと処理している人だとポイント高い。
男の人のヒゲに良さを感じないので、ヒゲ脱毛済みだとなお良い。
特大ブーメランにならないように、自分自身も清潔感には気を付けたいところである。
会話してて苦にならない
一時期、マッチングアプリを使って人に会っていた。
いろんな人がいたけど、メッセージのやり取りをして会ったとて、対面での会話が苦になる人がいたのだ。
絞りださないと会話が成立しない、どちらかが一方的に話すor聞くのみになってしまう、会話の感じが気に入らない等w
私がそう思っているということは、きっと相手もそう思っているのだろう。
だいたいはその後、私から連絡しないし相手からも連絡が来ることはなかった。
逆に会話が苦にならない人だと、こちらも自己開示しようと思うし、相手に対しても興味を持って接することができる。
こういうのを人間同士の相性というのだろう。
笑顔が素敵
ありきたりかもしれないが、笑顔が素敵な人にはやはり惹かれる。
にこーっと大きく笑うのもいいし、微笑みをたたえる感じもいい。
でもこれは、好きな人だからこそそう思えるのかもしれない。
どうとも思わない人の笑顔には、「笑顔だな」と思うだけでそれ以上何か感じることはないからだ。
わし、心が死んどるんか??w
過去に何かあったわけじゃなくて、子どものころから他人に対しての興味関心が薄めだった。
もっと気軽な感じで人に関心を持てるようになりたいものだ。
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