柿の食べ方：応用編

こんにちは。

実りの秋。
柿が美味しいです。

実家では、柿は果物あつかいで、もっぱらデザートで食べておりました。

今年は、何気なく買ってみた、柿が、思いのほか、甘くて、美味しくて、俄然、やる気になりました。

11月に入って、サラダに添えてみたり、ワインのつまみにしたり、新たな食べ方にチャレンジしています。

柿レシピを検索すると、ジャムなどのデザート系とは別に、炒め物などの、おかず系も割とあります。

「豚肉と柿の炒め物」なんて、どんな感じでしょうか？
甘い柿を、お砂糖の代わりに使えるみたい。
とろとろになりそうですが。
火加減が難しそうですね。

「柿とアボカドのヨーグルトサラダ〜はちみつとマスタード風味」は、試してみたい！

「柿のクリームチーズあえ」もワインに合いそう。
これはクルミがポイントになりそうです。

基本的に柿は、甘くて、ねっとりしているので、お料理に加える時は、「ピリっ」や「カリっ」を多少効かせるのが、コツなのかな。

今のうちに、柿のレパートリーを、もう少し増やしてみたいなあ。

彩りも鮮やかで、食卓がちょっと映えます。
ふふふ。