ブックオフでわかる、時代の空気感
こんにちは。
先日、ブックオフへ本を売りに行きました。
そして、買取価格がコチラ↓
●「嫌われる勇気」200円
●「NO RULES・ 世界一自由な会社、NETFLIX」350円
●「零の晩夏」岩井俊二 50円
●日本文学100年の名作 第1巻から第3巻 各20円
詳しい説明は後ほど。
愕然とするのが、このビジネス書と文芸書の価格差です。
ブックオフは、需給バランスによって、AIが自動的に値つけするのだと思います。
なのでもう、昭和の古本屋の親父の審美眼は必要ないん