今回私は、よしもとメインで話し合いを進めました。 チームは分かれてるけど、SNSの運営とか広報とか重なる取り組みもあるので、行き詰まった時はお互いにアドバイスし合って進められました。 前回九州アスティーダさんとの取り組みについて話してる時に、"企業"と"参加する人たち"と"自分たち"の全員のために行う取り組みじゃないと続けられないということを学びました。 そのことを踏まえて、よしもとチームは取り組みを行うことで3つの全ての人のためになれるのかを考え直しました。 ①企業
10月を振り返ってみると、"めちゃくちゃ忙しかったな"というのが一番最初に出てきた感想です。毎日、忙しいなと思いながら過ごしてました。 原因は1つはっきりとあって、10月限定でバイトの掛け持ちをしたということです。掛け持ちすることになってしまった理由は色々あって、長くなりそうだから省略します…。体力的にも精神的にも意外といけたけど、もう掛け持ちはしたくないです… 土日とかは午前と午後で2つのバイトに行ってたので、スケジュール管理が難しかったです。でも、この短時間で少しでも
今日は九州アスティーダさんとのオンラインミーティングを行いました。直接お話をさせていただくことは初めてで、卓球や九州アスティーダについて新しく知れたことがありました。 まず、地方での活動を沢山しているということです。地方の方が九州アスティーダに来て欲しい!というwelcome精神があるということは初めて知りました。 次に、卓球は場所をあまり取らないため、外以外ならどこでも出来るということです。外は風があるから球が影響を受けてしまうけど、室内であればどこでもできます。イオン
今日は、コーゼーションとエフェクチュエーションについて学びました。 コーゼーションは、 ①達成目標から考える ②期待利益を最大化出来るように行動する ③競合とどう戦うか ④想定外の事態を避け、計画通りに統制する ⑤未来のことをできるだけ予測する という特徴があります。 身近な例で言うと、受験勉強。大学を決めて、受かるように勉強の計画を立てたり、他の受験生と比較したりすることが、コーゼーションです。 エフェクチュエーションは、 ①使える手段から考える ②許容可能な損失を計
今日は、前回分かれたチームで、さらに話し合いを進めていきました。 授業の最初にあった先生からのお話が学びばかりで印象に残ったので、見返せるように記録しておきます。 まず、「反応をする」ということについてです。 ここで大事なことは"反応"と"回答"は別物で、物事に対して直ぐにYes/Noで回答をしろという訳では無い。もし悩んでいるならば、悩んでいるということも伝える。「〇日までに再度返事をいたします。」などと期限を定めた上で反応をする。 私はこれが出来てませんでした。LI
今回は、前回出し合ったやりたいことや、先輩方から聞いた話をもとに決めたグループ毎に分かれて、活動内容を話し合いました。 私はインフルエンサーチームに入りました。インフルエンサーチームという名前だけ聞くと、何をするか謎に包まれていますが、簡単に説明をすると、企業と連携をして、企業の活性化を目指していくチームです。どうしてこれがインフルエンサーと繋がるのかということですが、前回のやりたいことの話し合いで、SNSなどで活躍するインフルエンサーを育成したいという話が出ました。知名度
今日は先輩の活動内容についての話を聞きました。 先輩方がスライドを使いながら細かく説明をしてくださったので、とても分かりやすく興味を持ちました!!ですが、わくわくする気持ちと同時に、私にも出来るのかという不安が大きくなりました。企業と協力をして利益の追求や商業の活性化を図ったり、シリアスレジャーについて研究を進めたり、豊かな発想力や広範囲にわたる知識、様々な技術が必要なので鍛えていこうと思いました。先輩方の凄さに圧倒されました…。 3年生の話を聞いて、情報収集と、そこから
後期が始まって本格的にゼミがスタートしました!! 夏休みの間に飲み会が1回あったおかげで、他学科からこのゼミに入った私も数人と仲良くなれた状態でゼミをスタートできたので安心しました。 1人くらい知ってる人いると思ってたけど全員見たことない人で、凄く不安でした…。勇気を出して話してみると、優しい人たちばかりで良い雰囲気でゼミができそうだなと思ったのが全体の第一印象でした。 1回目のゼミでは、自己紹介とディスカッション。 お題は『自分がパン屋を経営するならどんなパン屋にする