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不登校のその先を作る方法を考えてみた

こんにちは、いおりです。

今日は不登校になって将来が不安、でも学校に行く以外の選択肢が見つからない人に向けて書いていきます。

結論から書くと

「Twitter運用から始めて他の事と繋げる」

のが不登校の選択肢としてアリなんじゃないかと思っています

結論だけだとわかりづらいと思うのでもう少し詳しく書くと

・Twitterでフォロワーを増やして企業から案件を貰う

・プログラミングで仕事を受注

・ライターとして受注

・自分のブログに人を集める

・電子書籍を売る

・noteに人を集める

・Youtubeに人を集める

など、学歴勝負にならない仕事へTwitterは繋げられるんですね。

正直不登校になった時点で学歴を使って戦うのは不利になってしまうと思います。

もちろん不登校から大学のいいところに入る人もいますが、少数でしょう。

なので学歴を使う戦いを避けて違うスタート地点で戦わないとかなり辛いと思います。

ちょっと難しい話かもしれませんが、グローバル化されたことによって今までは日本国内の競争が主でしたが、これからは世界の人達との競争に最初から巻き込まれます。

この流れを止めることはできないので、不登校で時間のあるうちにオリジナリティある競争を有利に立ち回れる人になるために何にでも繋げれるTwitterを仕事として活用するのがオススメです。

しかもTwitter運用のいいところはそこだけではありません。

学校に行くことだけが目標になってしまうと、学校に行けない日、玄関から出られない日は一歩も進んでいる感覚がなくて進歩を感じないので焦ったりしてしまいますよね。

そこで、学校に行く目標以外にもTwitterでツイートするとか、役立つことを発信するとかを目標にしていれば一歩一歩進んでいる感覚になれます。

この感覚を手に入れると全く進まないと感じている時よりもストレスが減りますし、何より不登校で時間が余りまくっている時にゲームとか、自分の好きなことをただ始めるよりも罪悪感を無くせると思います。

僕が不登校になり暇で暇でしかたがなかった時期に戻って今すぐTwitterを始めてみるんだ!と言いたくなってしまうくらいにはオススメしていますが

息抜き目的でTwitterをいじるのも正しい使い方だと思うので全く押し付けをするつもりはありません。

学歴勝負にならないフリーランス、副業などで働く人はこれから増えていくと思いますが、そういう人が増えて需要を超えてしまった場合

自分のブログ記事を書いてくれるライターをあなたが雇うとしたら選ぶとしたら、どちらを選びますか?

Aライター歴2年、自分でブログを書いていて毎月3万PV(見られた回数)も見られていてTwitterにブログを伸ばす方法を発信していてファンも多い

Bライター歴2年、自分のブログ、TwitterなどSNSは運用していない

これは極端ですが、同じ金額を払うんだったら間違いなくAを選びますよね。

それにもし、自分がAさんのファンだったならAさんだから発注する。

みたいな状況もあると思います、自分のコンテンツを持っている人は持っていない人に比べて信頼性が上がりますし

自分のコンテンツを作っておくとそこからお金やファンが何もしなくても発生していくので、作った方がいいと思います。

僕は実際amazonのKindleで1万字ほどの電子書籍を売っていますが、Twitterで紹介するとたくさんの人に読んでもらえて5000円くらい稼げました!

今よりフォロワーさんも少なく、全然見られていない時ですら5000円稼げたので表紙をもっと良くしてみたりまとめを作ってみたり

不登校関係のツイートやブログ内容をまとめて本にしてみたり、まだまだやれることがあって夢が広がります!

今、不登校だとしたら若いのでTwitter運用などをやっておくと、もしTwitterが無くなったとしてもTwitterを運用して得たノウハウや考え方は他でも使えるので損はしないと思います。

少し長くなってしまいましたが、こういう理由があって僕はTwitter上でTwitter運用は不登校こそやった方がいいと思うしオススメ!ということを伝えてきました。

ちなみに僕のTwitterアカウントでこういうことを書くと反応があまりよくありません。

これは僕が不登校関連のツイートを主にしているのでTwitterの運用方法とか求めている人が少ないからなんですよね。

ですが、Twitter運用も実は不登校になったその後に深く関係していると思っているので書いています。

ちなみに僕は昨日の夜、勢いで2020年の6月までにTwitterフォロワー2000人を目指す!!と宣言してしまったので本気でTwitter運用を頑張らないといけなくなりました。

今のフォロワー増加ペースでは絶対に不可能な数字を宣言してしまったので、昨日の夜のうちに秒速でヘッダーを作って更新したりして改善しまくってます!

これから僕がTwitterを伸ばそうとしてどんな結果になるのかも楽しんでみてください。

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