獺祭🍶旭酒造 | 岩国
酔うため 売るための酒ではく 味わう酒を求めて 《 獺祭 / 旭酒造株式會社 》
2022年のデータで、製造スタッフ130人というのは日本で一番多い蔵であり、日本酒輸出1位(全体の17%)の1流のお仕事を覗かせていただきました。
獺祭は山田錦を錦川の伏流水(軟水)で醸しています。
案内の最後に
ニューヨークで発売されたDASSAI BLUEについて、「青は藍より出でて藍より青し」という言葉を教わりました。
つまり、獺祭の唯一のライバルは獺祭自身なのです。
グローバルな視点で販売チャンネルを変え、美味しいお酒を追求する獺祭に、この度お会いすることができました。
でも、実はまだ続きがあります。
#獺祭蔵見学
Instagramの蔵見学レポートコンテストで入選しました!
『獺祭 磨き二割三分』を送っていただき、特別な「久杉橋」デザインのラベルを眺めながら、蔵のことや獺祭のことを思い出します。
顧客を超えたファンを作ること。
私は完全にファンになりました。
これは、旭酒造がトップクラスと称される理由でしょう。
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