アプリ「書く習慣」2024年7月4日~2024年7月14日の作品

「神様だけが知っている」

 本当に神様だけが知っている事なんてあるのだろうか?と私は思う。2024/7/4 19:23:30

「星空」

 今日は、星空が綺麗に見える場所に君と二人で来た。
「星空って何度見ても綺麗だよね!」
 君は星空を見ながら嬉しそうな声で言った。
 僕は頷いた。
「また、君と星空を見たいなぁ」
 君がボソッと言った。
「そうだね!また見よう」
 僕が言うと、
「うん!」
 君は笑顔で頷いた。
2024/7/5 20:29:46

「友だちの思い出」

 部屋の整理整頓をしていると、卒業アルバムが出てきた。
 卒業アルバムを手に取りながら、学生時代を思い出す。
「懐かしいな」
 卒業アルバムのページをめくりながら、私は独り言を呟いた。
 色々な性格の人がいて、面白かった。
 友だちの思い出で、思い出すのは、友だちと一緒に、好きなアーティストのライブに行った事がある。
 あの日は、すごくすごく楽しかった。ライブ後に、お互いに感想を言い合って、またライブに一緒に、行こうね!と約束した楽しい友だちとの思い出。
 今でもその友だちとは連絡を取り合っている。
 スマホの通知音が突然、鳴った。
 通知を見ると、友だちから好きなアーティストのライブにまた一緒に行かないか?というメッセージがきて、私はすぐに、行く!と返信をした。
 友だちとライブにまた行けると思うと、楽しみだ!と思った。
 2024/7/6 20:45:35

「七夕」

 私と君の願い事が叶いますように!
 天の川を見ながら、私と君、手を繋いで願った。
2024/7/7 22:35:43

「街の明かり」

 街の明かりは、綺麗だ。
 僕は君と街の景色を見ながら、そう思った。
2024/7/8 19:47:15

「私の当たり前」

 私の当たり前は、今を生きる事。
 ただ、それだけだ。
 2024/7/10 0:20:50

「目が覚めると」

 目が覚めると、彼が私の隣で寝ていた。
 彼の寝顔を見ると、なんだか安心する。
 昨日、彼は夜遅くに帰ってきたのだろう。
 私は彼を起こさないように、静かに起き上がる。
「おはよう」
静かに起き上がったのに、彼は起きてしまった。
「おはよう。ごめん。起こしたよね」
「ううん、大丈夫」
「お仕事お疲れ様!」
 私は彼に言った。
「うん。君もお仕事お疲れ様!」
 私は頷いた。
 君と私は笑顔で笑い合っていた。
2024/7/10 21:14:11

「1件のLINE」

 スマホの通知音が鳴った。 
 通知を見ると、親友からの1件のLINEがきた。
「久しぶりにお茶しない?」ときた。
私は、「お茶したい!」と返信した。
 数回のLINEのやり取りでお茶をする日が決まった。
「楽しみだなぁ」
 私は、自室で独り言を呟いた。
2024/7/11 22:09:04

「これまでずっと」

「君は、これまでずっと頑張ってきたんだね。すごいよ」
 君は、私を褒めた。
 私は照れてしまったが、嬉しかった。
2024/7/12 21:52:42

「優劣感、劣等感」

 私は、優劣感よりも劣等感が人よりも強い気がする。
 自分を信じて生きていきたい。
2024/7/13 20:41:33

「手を取り合って」

 手を取り合って君と一緒に生きていきたい。
 僕はそう思った。
2024/7/14 21:37:15


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