アプリ「書く習慣」2024年8月23日~2024年8月31日の作品

「海へ」

 僕は彼女と同棲している。
 今日は二人共、休日の日。
 リビングで僕は、ゆったりとくつろいでいる。
「海へ、行きたいー!」と君が、急に言った。
「じゃあ、行く?」僕が、そう言うと彼女は、
「うん!」と大きく頷いた。
 海は久しぶりだから楽しみだと僕は思っていたら顔に出ていたのだろう。
「君も海へ行きたいんだね!」
 君が、自分と同じ気持ちで嬉しい!という顔をして言った。
 「そうだよ!」
 僕は、頷いた。
 僕達は、出かける準備をして海へ向かった。
2024/8/23 23:45:31

「やるせない気持ち」

 やるせない気持ち。
 何をしても最近うまくいかない。
 なんで。どうして。と思い、自分に腹が立つ。
 とりあえず、落ち着くためにコーヒーを私は飲んだ。
2024/8/24 23:28:32

「向かい合わせ」

 向かい合わせで君と話す時が一番楽しい!と私は、思った。
2024/8/25 23:04:51

「私の日記帳」 

 私の日記帳。
 私の日々の辛い事や楽しかった事の思い出がつまっている。
 私は、これからも日記帳に日々の思い出を書いていくんだろうなと思った。
2024/8/26 23:08:07

「雨に佇む」

 雨に佇む。
 早く雨がやんでほしいと僕は思った。
2024/8/27 20:21:12

「突然の君の訪問。」

 びっくりした。突然の君の訪問。
 驚いた表情が顔に出ていたのだろう。
 君は笑いながら、
 「サプライズ大成功ー!」と言った。
 「お誕生日おめでとう!はいこれ!誕生日プレゼントだよ」
 僕は君からプレゼントを受け取った。
「ありがとう!」
「いえいえ!」
 突然の君の訪問。は、たまには、悪くないなぁと僕は思うのだった。
2024/8/28 21:05:18

「言葉はいらないただ…」

「言葉はいらないただ…今は隣にいてほしい。それだけで安心するから」と落ち込んで泣きはらした目をしながら君は言った。
 僕は、君の頭を撫でた。
2024/8/29 22:20:34

「香水」

 私は、香水が好きじゃないと思っていた。
 君に出会うまでは。
2024/8/30 22:56:12

「不完全な僕」

 夏休み中の8月下旬のある日。
 僕は、親友の君に電話で悩みを打ち明けた。
「僕は、不完全だ。人間として駄目なんだ」
「えっ?完璧な人間っていないでしょう?」
 君が僕に問いかけた。
「うん。たしかに。いないけど」
 僕は頷きながら言った。
「でも、僕は周りの人間より落ちこぼれだ」
 僕はため息をついた。
「そうかな?私は君が落ちこぼれだとは、思わないけど」
「ほんとうに?」
「うん!」
「あっ、そうそう!これだけは、君に伝えたいよ。私は、短所とか駄目なところがある君のほうが人間らしくて好きよ」
「ありがとう。落ちこんでいるけど、少し元気が出たよ。話を聞いてくれてありがとう!」
「うん!それは良かったよ」
 嬉しそうな君の声だった。
「不完全な僕だけど落ちこぼれでも、自分を認めて信じて、自分らしく生きていきたいなって君と話して思ったよ。難しい事かもしれないけどね」
「うん!応援しているよ!じゃあまた、大学で会おうね!」
「うん!」
 くよくよと悩んでいてもしょうがないと思い、君に電話をして、少し前向きになれて良かったと僕は思った。
2024/8/31 21:16:22


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