アプリ「書く習慣」2024年 3月2日~2024年3月8日の作品

「たった一つの希望」

たった一つの希望。
それは、自分も家族も健康で生活が送れる事。
それが、今の私のたった一つの希望だ。
2024/3/2 23:47:58

「ひなまつり」

 今日は、ひなまつり。ひなまつりと聞くと思い出す事が2つある。子供の頃の話だ。
 テーブルにちらし寿司、いなり寿司、はまぐりのお吸い物、手巻き寿司が並び、私にとってのご馳走だった。それらを食べ、「美味しいね!」と笑いながら家族みんなで食べたという思い出。
 もう一つは、雛人形。
昼間に雛人形を見るときれいだなと思っていた。
夜、部屋の電気をつけようとして、視線を感じた。
なんだろう?と思って、電気をつけ、視線を感じた方を見ると、雛人形だった。そうだった。雛人形がおいてあったんだったと安堵した。原因が分かりホッとした。電気をつけて、夜に雛人形を見ると子供心に恐怖を感じた。という思い出。
 大人になった今、2つの思い出を懐かしく思う。
2024/3/3 22:28:34

「大好きな君に」

 大好きな君に何を伝えよう
大好きな君に何を贈ろう
  大好きな君に日々の感謝と大好きと伝えよう。
大好きな君に君の好きな花を贈ろう。
君は嬉しい!こちらこそいつもありがとう!大好き!と言い、キラキラ輝く笑顔を私にくれるんだ。 
そして私も笑顔になっていく。
2024/3/4 19:53:21

「たまには」

 たまには、いつも頑張っているご褒美として、好きな食べ物を食べるのもいいかもしれない。
たぶん、元気になると思うから。
2024/3/5 22:22:43

「絆」

絆なんてないと思っていた。
目には見えないけどあったんだ。
私とあなたには。
2024/3/6 19:36:56

「月夜」

 月夜という言葉を聞いて思った。
最近、月を見ていないと。
久しぶりに月を見ようかな。
「ねぇ、一緒に月を見よう!」と彼に言った。
彼は頷いた。
 外に出ると、肌寒く、ブルブルと震えた。
隣にいる彼が突然、手を繋いできた。
「こうすると、少しはあたたかいかな」
「あたたかいよ」
私は笑った。
空を見ると、月は綺麗だった。
「綺麗だね」
「うん」
手を繋いで彼と見た月を私は忘れないだろう。
2024/3/7 19:35:53

「お金より大事なもの」

 お金より大事なもの。
それは命。
命がないと、何も、できない。
命は有限だ。
 自分を大切にして健康に生きていきたい。
2024/3/8 22:26:34


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