アプリ「書く習慣」2024年8月1日~8月14日の作品

「明日、もし晴れたら」

 明日、もし晴れたら。
 私は、散歩をしようと思った。
2024/8/1 20:14:52

「病室」

 私は病室から出たいと思っている。いつかそんな日がくるといいな。と窓から見える景色を見て思う。
2024/8/3 0:40:23

「目が覚めるまでに」

 彼が目が覚めるまでに、話したい事をまとめておこう。早く彼が目が覚めないかな。と病室で眠っている彼を見ながら私はそう思った。
2024/8/3 21:00:28

「つまらないことでも」

 つまらないことでも君となら楽しい。と僕はそう思う。
2024/8/4 23:00:17

「鐘の音」

 僕の住んでいる街では、朝と昼と夜の決まった時間に鐘の音が鳴る。
 朝、鐘の音が街中に響く。
 僕は鐘の音で目を覚ました。カーテンから光が差し込んでいる。少し眩しいと思いつつも、僕は目を開けた。
 ああ。また、新しい日が始まる。今日も仕事を頑張ろう!と僕は、起き上がりながら思った。
 昼の時間に、鐘の音が街中に響く。
 昼食の時間だ!と嬉しそうに休憩室へ向かう。僕が働いている職場の人達は、みんな美味しそうに食べている。昼休憩が終わると、また仕事をする。
 定時になった。ああ。今日も仕事が終わった。つかれた!と僕が思っていると、今日もお疲れ様でした!と職場の人達は、自宅へと帰っていく。僕も挨拶をして自宅に帰った。
 夜、鐘の音の音が街中に鳴り響く。
 今日も一日が無事に終わった。と安心して僕は眠りについた。
 これからも僕の生活は続いていく。
2024/8/5 22:53:47

「太陽」

 夏の太陽。
 最近、本格的に日差しがかなり強い。
 私は、日焼け対策をしてから外出するが、それでも日焼けしてしまう。
 今日も夏の太陽はギラギラと輝いている。
2024/8/6 19:43:10

「最初から決まっていた」

最初から決まっていた。僕の人生。
2024/8/7 23:59:44

「蝶よ花よ」

 蝶よ花よ。
 庭に蝶がきた。庭に咲いている。
 花の蜜を吸っている。
 私は蝶は綺麗だな。花の蜜はおいしいのだろうか?と思った。
2024/8/9 8:18:28

「上手くいかなくたっていい」

「上手くいかなくたっていい。大事なのは、自分がどれだけ努力して頑張ろうとしたかだよ」
 同期の君が言った。
 仕事で最近、ミスが重なっていた。
 僕は辛いなと思い、休憩しようと屋上で空を見上げていたら、君が来て、アドバイスをくれた。
「そうだよね」
 僕は頷きながら言った。
「私はキミが努力して、仕事でのミスを減らそうとしていたのを知っているからね」
 君が僕の目を見て言った。
「えっ?見ていたの?」
「同期だし気になるよ。まぁ、人に頼る事も必要な時だってあると私は思う」
「そっか。忘れていたよ。人に頼る事を」
 僕は、僕の仕事だから、1人でこなさないといけないと、思っていた。
「で、私、キミの仕事を手伝いたいのだけど、手伝ってもいいかな?」
「いいの?今回は君の力を頼ろうかな」
「うん。じゃあ、休憩終わりだね。一緒に頑張ろう!もうひと踏ん張りだよ!」
「ありがとう!すごく助かるよ!」

 それから、僕達二人で仕事をして無事にミスなく仕事を完了した。
 「ありがとう!無事にミスなく終える事が出来ました!」
「うん!私は少し手伝っただけだよ」
「今回のお礼に、一緒に昼ご飯を一緒にどうかな?」
 僕が君を誘うと、君は表情に嬉しい!という感情が溢れだしていた。
「いいの?キミと久しぶりに昼ご飯を食べれるなんて嬉しい!」
 君はそう言って喜んでいた。
 今回、時には、人に頼る事も必要だと学んだ出来事だった。と、君と二人で社員食堂に向かいながら僕はそう思うのだった。
2024/8/10 4:09:17

「終点」

 今日は、彼女と一緒に花畑に行く事にした。
 僕は彼女と電車に乗っている。
 彼女と色々な話をして盛り上がっていると、
「まもなく、終点の花畑です」
 電車内でアナウンスが流れる。
「あっ、花畑だ!」
 彼女が嬉しそうに言う声が聞こえ、僕は頷いた。
 電車の外を見ると、一面に花畑が広がる。
 電車が止まる音がして、僕達は電車を降りた。
 花畑は、色とりどりの花が咲いている。
「綺麗ー!来てよかったね!」
 彼女は花を見ながら言った。
「そうだね!また来よう」
 僕がそう言うと、君は笑顔になった。
「うん!また一緒に来よう!」
 彼女が言った。
 今日は、彼女とのとても良い思い出になった。
 一面に花畑が広がった綺麗な景色を僕は忘れないと思った。 
2024/8/10 21:34:52

「麦わら帽子」

 今日は家族で、帰省をした。
 家の庭には、向日葵が咲いている。
 麦わら帽子を被っている子どもが向日葵を見て、とても嬉しそうだ。
 僕は、その様子を見ながら微笑んだ。
 「パパも一緒に隣で、向日葵見ようよ!」
 子どもが僕に呼びかけた。
 「うん!」
 僕は頷き、子どもがいる方へと向かった。
 麦わら帽子と向日葵を見ると、ああ。夏だなと僕は思った。
2024/8/11 20:46:41

「君の奏でる音楽」

 君の奏でる音楽が僕は好きだと、君の演奏を聞いて、何度も何度も思った。
 いつか、伝えられるといいと思う。
2024/8/13 0:07:34

「心の健康」

 心の健康のために、私が気分転換にする事は、仕事が終わって帰宅後に、好きなスイーツを食べ、好きなアニメを見る事だ。
 好きなスイーツを食べ、アニメを見る事が意外とリフレッシュになると最近、気付いた。
 心が元気になっていくと、仕事も頑張れそうだなと私は思う。
 2024/8/13 20:14:13

「自転車に乗って」

 今日は空が晴れている。
 天気予報は一日中、晴れの予報のようだ。
 自転車に乗って、どこに行こうか?と僕は考えた。
 考えているとワクワクしてくる。
 ずっと行きたかったあの場所に行こう!と思い、僕は自転車に乗った。2024/8/14 20:58:03


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