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バレンティン選手のホームラン記録

昨年は村神様ことヤクルトスワローズ
村上宗隆選手の56本塁打という
日本人最高記録でわきましたが、
日本の記録は60本。
2013年、村上選手と同じ
ヤクルトスワローズの
ウラディミール・バレンティン選手の記録です。
 
2013年その時の記録、
王貞治さんのもつ55本の記録に並ぶ
本塁打を本拠地の神宮球場で打ちました。
その後、レフトの守備についたときの
光景が忘れられません。
 
本拠地球場でのレフトというポディションは
相手チームファンが大勢いる
三塁側に近い守備位置。
 
バレンティン選手も複雑な
思いがあったと思います。
バレンティン選手も「尊敬する人」である
王貞治さんのもつ記録を
外国人である自分自身が
抜いてしまったという気持ちは
あったと思います。
 
気持ちとしては複雑な思いでレフトの
ポディションに向かったと思います。
 
ですがそこで待ち受けた光景に感動しました。
 
相手チーム広島カープのファンが
大きな拍手でレフトの守備につく
バレンティン選手を迎えたのです。
バレンティン選手は守備につくと、
帽子を取ってその声援に応えます。
ですが次の瞬間手で目頭を押さえたのです。
 
そのときのインタビューで
こういうことを言っていました。
「外国人である自分が、
 日本人みんなが尊敬する王選手の
 ホームラン記録を抜いた。
 日本人ファンも気持ちいいものではなかったと思う。
 ましてや相手チームになるとなおさら。
 でも、カープのファンは僕を拍手で迎えてくれた。
 この光景は一生忘れられないと思う」
僕の記憶の中ではそういう応えをしていたと思います。
(ネットで探してみたのですが探せませんでした…m(__)m)
 
そのとき、広島ファンの対応に感動しました。
野球っていいな。
スポーツっていいなと思った瞬間でした。
 
バレンティン選手の「一生忘れない」
という言葉は、
ホームランで日本記録を
作ったということではなく、
日本人に心から祝福されたということ
だったのです。
 
日本人の精神の奇麗さを表していると思います。
 
僕もそういう時が来たら心から
拍手を送れる大人になりたい。
そう思わせてくれたエピソードでした。
 
 
今日もお付き合いいただきありがとうございます。
今日も頑張っていきましょう♪
水曜日だけど、金陽でした(^^
 
【沖縄の営業マン宮城の日々感じていることブログ】
(ブログ連続308日目)2023.5.24
 
(※あくまでも宮城の個人的な感想、意見です。あしからずm(__)m)

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