PERFECT DAYS を観た
あらすじ
何を感じたか
木漏れ日
って単語、英語には無いってカムカムで言っていたな、と思い出した
ルーティーンな生活を送ってるのは、多くの人から見ると退屈かもしれないが、平山の幸せを集めた結果かもしれない
ルーティーンな生活だからこそ、木漏れ日の様な揺らぎを感じられ、そこに大切な何かを感じているのだろう
いつも上を見て、光を感じている平山が全てな気がしたし、最後の曲にfeeling goodを持ってくるあたり、前向きな感じがした
役所広司の最後の表情の連続が全てを表してる気がした
会話が少ない物語だけど、淡々と物語が進んでいく印象は無く、今年初の映画としてはとても良かった
あと、三浦友和はカッコいいな、と
写真引用元
映画.com
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