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私の考えと娘の取った行動

今日はお仕事とは別の内容を書かせていただきます。
我が家は昨年から宝塚歌劇にハマり私に引き続き子供たちも。
この夏には子供達を連れて東京宝塚劇場まで行ってきました。
そして娘は観劇にとても影響されて某音楽学校に行きたいと言い出しました。
ここで私の思考の整理

  • 送迎はどうなる?

  • 今からバレーに声楽に、。。

  • 中受が終わりやっと一息ついたのになんで~

  • 私学代と受験校のレッスン代費用は?

  • ここでお金を理由に諦めろとはいえない葛藤

  • 生活すべてがこの受験にかわってしまう。。

  • ドリームキラーにはなりたくない。


などいろんな気持ちがこみ上げてきました。
そして娘は親の協力はお金以外には得られないと知り自分でバレーの受験専門スクールに電話をかけてアポを取り、いざ体験で出発。

娘、中学一年生、この行動には親としてなんだかうれしくもなるがさてこれからどうなる?

そして私が娘に出した条件は送迎は一切しません。この一言です。
自分が夢に向かいたい気持ちを私はどれくらいあるのかを知りたかったので自分でこの状況でも通えるのかを試練として第一関門突破できるのかも気になりここだけははっきりと伝えました。
さて、私はいざとなったらどうする?
まずは親として考えるのがお金のことだろう。

  • 通学のための交通費

  • 受験コースの毎月のお月謝

  • 個別のレッスンのための費用

  • ピアノ教室

  • 備品購入

ざっくり私が考えてもこんなにあるじゃんと。
引き続きまたnoteに書かせていただきます。

最後まで読んでくださりありがとうございました。



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