物販業界の悪質行為「保留テロ」の正しい対応策を大公開！
今回は、
「保留テロ対策」
についてお伝えしていきます。
・・・・・
せどりには迷惑行為になる
「保留テロ」があります。
この他の物販ユーザーへの嫌がらせは
昔からある迷惑行為です。
保留テロとは、ライバルの商品を
カートに入れて保有状態のままにして
他のお客さんに購入させない行為です。
流れとしては、
１：注文して決済をせずに保留にする
２：コンビニ払い未納やクレジット決済不可状態が続く
３：一定期間経過すると自動でキャンセルになる
４：迷惑行為を働くユーザーがまた注文する
５：保留になる
６：自動的にキャンセル
７：１に戻り、繰り返し
になります。
なぜこうような保留テロが
起きてしまうのか？
保留テロを行うユーザーの目的は、
ライバルを出品カタログから
排除することです。
自分の商品を他ユーザーよりも
早く、より多く売るために
ライバルの商品を全て
”コンビニ支払い”で購入手続きして
保留にしていきます。
そして、ライバルの出品商品は
売れず、購入履歴もつかないので
実質、自分だけが売れていく状態になるので
ライバル不在の状態になるんです。
悪質な行為でありながら
ペナルティが発生しない？！
Amazonには、支払いがなく
6日以上の時間が経てば、
自動的に注文がキャンセルされる
仕組みがあります。
その性質上、保留テロを
どれだけ行っても、
Amazon側からの
ペナルティは発生しません。
つまり、悪質ユーザーは
何度でも同じ方法をとることができます。
コンビニ決済をオフにしても
解決はしません！
保留テロ対策は
これまでにも多くの方法が
発信されてきました。
その中でも信憑性があったのが
「コンビニ決済、代引きオフ」です。
ですが、この方法は
実はFBA出品は適用されないため
有効な手段にはなりません。
なぜなら、適用されるのが
自己発送の出品のみだからです。
そんな悪質な行為にも
対応策が実は一つだけ存在します。
ただし、１商品を大量に出品する
ユーザーさんにしか向かない方法ですが
一見の価値はあります。
悪質ユーザーに屈しない正しい対応策↓
https://sedori-bank.jp/ReportDetail?report_id=3193&issuer_id=291
↑無料なので是非
読んでみて下さいね♪
ではまた(^^)/
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