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Vismuthでマイアバターや好きな3Dモデルとリアルで写真を撮る方法
ちょっとだけご挨拶と導入を日々VRChatを楽しんでいるVRChatterの皆さん、こんみや!
VRChatterのはしくれ、宮と申します。
自己紹介記事ではないので詳細は割愛しますが、気になる方は私のTwitterを見ていただけると嬉しいです。
さてこの記事を読んでいただいているということは、普段お使いであり、改変できる方は自分の好みをこれでもかと詰め込んだマイフェイバリットアバターを現実でも
ツールを使ってVRChat用のアバターを簡単にclusterやVismuth、その他ゲームとかで使えるVRMに変換する(VRM Converter for VRChat)
ご注意、前提本記事はVRChatをプレイされており、かつアバターをUnityからアップロードしたことがある方が前提の記事となっております。
Unity上の細かい説明は省いておりますので、ご不明な点ある場合は調べていただくかコメント等で連絡いただければ幸いです。
今回変換、使用するアバターは利用規約でVRChat以外のプラットフォームで使用可能と明記あるか、少なくとも禁止されていないことをご確認の