更なる追求中
精神疾患の副産物、といいますか
病氣を治そうと試行錯誤して
いろんなことを試しました。
支援施設で受けた認知療法的なアプローチから
自分の考え方の癖を知り、
ストレスを軽減させる方法を習慣付けたり
物事を捉える視点を変えてみたり…。
そういう訓練は、
自分以外の人の考え方や視点を発見することにも繋がり、
私から見える世界はかなり広がりました。
エニアグラムのテストを2回やっているのですが
1度目は、20歳以前の自分として
2度目は、その後、夢を叶えつつも精神疾患になり
全てを失いながら社会復帰を目指して努力していた
45歳(上に書いた時期)以前の自分として
回答しました。
私の基本タイプは1回目の結果のタイプ5なのですが
2回目のテストではタイプ3です。
私自身、テストせずとも
20歳の頃と45歳の頃の私は違っているので
その成長が形として現れているなあと思います。
今、ウイングがどっちなのか
迷えるところなので読み込んでます (笑)
しかし、この本
厚みが4cmあります (笑)
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