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生命のいく場所

幾つもの朝を迎えて
幾つもの夜を迎えて

誰もが 生命存えて来た

あと幾つ 存える事ができるのか
誰にもわからないけれど

わからないという事も
存える意味なのかとも思う

その意味を 知る瞬間が
明日なのか何年先なのか

もう そんな歳になったんだ
改めて気づいた

拙い文章です。サポート頂くことは考えておりませんが お心遣い下さった方へ、心から感謝申し上げます どうかこれからも暖かく見守っていただけますように。