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写真・旅記録 (前略 旅の途中から)

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主に住まいの滋賀県 と 西日本旅の途中から♪ デジカメ 素人目線で、気の向くままにシャッターを切ってます。 みんなに見て欲しい ♯私のしが推し ♯旅記録・歴史
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雨の後の彼岸花

穏やかな日の中で

🌸☀️🌸 心がフワリと綻べば、 人は 自ずと優しい笑顔になれる😊 今日も笑顔で❣️ 良い1日を☀️😄 💫*¨*•.¸¸☆*・✨ #nikon

こんばんは〜 真夜中の訪問者デス 日が過ぎるの早くて 先日 覗いた時から「あ、もうこんなに開いている!!」とビックリ💦 時々みなさまへのイイねと 自身の近況写真投稿だけになりますが、 今日も一枚📸😓 たまたま夕日の刻に通りかかった湖畔で、波打ち際を歩いていた白鷺さんを撮る

🌸鍋田川堤 先週の土曜日 岐阜→愛知→三重と巡る途中 三重県桑名に長い桜並木があるので通ってみた🌸 道なりなので すぐにわかった😁 もう散り始めていて 若葉もチラホラ。 今年も綺麗に咲いてくれてありがとう🙏

雨が降り始める前に撮ってみた😄 小さな木にたくさんの蕾と花をつけて 誇らしげに空を見上げるモクレンの花。

春が来て 花が咲き

こんばんは😊 次々と用事が増えて 要領よく片付けられないまま、秋から冬、そして春が来て もう四月。 時折 皆さまのお声を聞きにと noteを覗いても 瞼が力尽きて寝落ちしてました…😓 そんな中で たくさんのお言葉に力を頂き、一歩ずつ前に進んで参りました。気づけば半年ものご無沙汰です。 この間 大きく体調を崩す事もなく過ごせた事が奇跡に思えます。 私事にて 無作法をしていたにもかかわらず、戻る場所があると言うことは、こんなに心強く 嬉しい箏と、厚かましくも 喜び勇んで

🍁遠くから見て丁度よい 七色に染まる秋の山々🍁 【つぶやき】 週末は晴れるのだろうか…🤔 そろそろ紅葉のピークも後半に入るから、 珍しい風景に出会えないかなと思うのだけれども。🍁 (過去画像再掲載)

やさしい秋

おかえりなさい😊 優しい秋の中へ✧.。.:*💞 信楽高原鉄道 ⬆︎⬇︎ ⬇︎青土ダムキャンプ場付近⬇︎ ⬇︎昨日の夕陽⬇︎ さて、おやすみなさい😴💤🌙⭐ 今日は もう用が全て終わったので、少し早めに寝ます😁

✨🌙 お買い物の帰りに 三日月さま(知事ではない)が見えて😁 ちょうどカメラ持ってたから撮ってみた。 …アレ〜ッ??いつものように撮れないなぁ 設定変えたつもりないのに💦… でも 今日はゆっくりと✨🌙 綺麗なお月さまが見られたことに感謝🙏

作陶の町 /錦秋の刻

滋賀県 「信楽」という地は、いにしえの時 「紫香楽」と記されたそうな。 山肌に沿うように造られた 登り窯で 陶器を焼く時の煙の色と香りを 表現した ものと伝わる。 町内の 山には「火の神様」が祀られ、 毎年 松明の行列が山肌を登っていくという 壮大な火祭りが行われる。 そんな信楽の紅葉を 陶芸の森から眺めて見た 紅・黄・緑 と 様々に 空に向かって染め上がる 錦の風の鮮やかさ 時には黄金一色に輝く葉っぱも 良いなと思ったのです😊 (滋賀県・信楽

懐かしい風

河べりの 桜並木が紅葉した 木の葉を揺らせて 吹く この風は 懐かしい あの頃の 香りがする 季節は巡るけれど もう 戻らない日々 どれだけ歩いても あの日に たどり着く事はない 振り向くな 俯くな 顔をあげて 進め 進め 明日へ お越し下さる皆さまへ いつも温かなお言葉 御心に とても力をいただいています😊 有難うございます🙏 共に歩む と言うには あまりにも未熟な私ですが、 懲りずに飽きずに 、今後とも 変わらずにお付き合い いただけたなら嬉

11月(霜月)に入りました

(top画像は、昨年の我が家の御柳梅) 神楽月・霜月・霜降月・霜見月・雪待月… 1つの月それぞれに、まだまだ たくさんの呼び名がありますね😊 日本の四季にふさわしい 語彙の豊富さと、誰にもわかりやすく 美しい表現で、詩読みや呼び名で伝えた 古人の心に想いを馳せます。 …という事で 今年もあと二ヶ月ちょうどになりました。 10月2日と31日の2回もあった 昨日の青満月も見ていなく😭 ハロウィンのニュースどこ吹く風で、ひたすらに黙々と 💻に向かう事 どのくらい💦

✧.。.:*✨🍁✨✧.。.:* 葉色に踊る光も影も 野を山を 空までも とりどりに染めあげて 今年も あなたに逢いにきた 束の間の 夢でもいい あなたに 逢いに

今日の日に 感謝

見ているに 自然の中に生息するものは 邪な心が一つもない ただ自然に寄り添って 自然のままに 己と他とを比べるでもなく 己の居場所を守り それ以上を望まず それ以下にもならない 凛と立つ その姿は 驕ることなく 卑する事なく ただ在りのままに… だが 人には 言葉があり 思考や感情があるから 一時の 怒りや 全てを己の意識だけで捉えて 想いのすれ違いや 醜い争いの心が芽生えたり 時には 気づかぬうちに 大宇宙の中の 己が息づくこの小さな星の 自然の