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子供の頃 (1988年)に夢の内容を録音した音声を公開します


僕が小5の時にその日見た夢のストーリーを延々と吹き込んでいるカセットテープを見つけたので共有します 😊 (6/10は「夢の日」)

朝起きた時に「最高のストーリー! これはいつか世に出さないと!」って思ったのを覚えてます。

誰に頼まれたわけでもないのに、恥ずかしそうに、でも強いパッションで喋り続けてますw

話はまったく意味不明ですが(そして長いw)、未来の僕としては、この強い思いに応えるしかありません。
タイムマシンで戻ったら「約束守ったぞ! お前、なんか世の中ざわつかせてるぞ!」と頭なでてあげたい。


再生はこちらから↓ 

(スマホの場合 Listen in browser をタップ)


 



-----以下、内容の書き起こし----

友達6、7人で、古い屋敷を探検。

なぜか店がある。

この夢を4回見たような気がする(??)。

ので、パーティ。

目が覚める。

でも、まだ夢。

さっき見た夢がテレビで放送されることに。

みんなで見る。

母は興味なし。

おばあちゃんちの近くで「よく分からないもの」に追いかけられる。

カンフーだか書道だかわからない先生によくわからないご褒美をもらう。

算数をする。

天秤みたいなものに棒をつける宿題が課せられる。

お母さんが、棒を破棄。

夢が終わったような気が。

なぜか全裸

タオルを腰に巻く。

テニスボールが転がってきたので、とめてあげようとするが、こける。

氷の上を滑ってあそぶ。

北の国からで出てきたような女の人のような人が出てくる。

本屋みたいなところへワッて行く。

家でお母さんが通信簿を持ってみてたわけ。

わけわからないことが書いてあった。


(エピローグ的に「夢の中で見たの夢」の話を始める)

狭い道を抜け出したり。

コンクリートの1cmくらいのヒビ割れに入ろうとする。

エアーガンを打とうとしたりする。

なんやかんやでヒビ割れに入れた

水がザーってしていたりして面白かった。



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小説化、アニメ化、実写化、ご自由にどうぞ



P.S.
「くだらないこと」と「ちょっと世の中のためになること」の掛け合わせを探る法人をやってます。
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