共に生きる姿勢(追加修正しました🎵)
自分の考えをアピールするために、相手を否定する。
つまり、自分をあげるために相手を下げる。
そのやり方には違和感を感じるし、共感できない、と思うことはありませんか?
アプローチの仕方が違う人がいても、
相手を尊重し、共に生きる姿勢がなけらば、信頼されないし応援されないのではないか、と最近感じます。
目指す姿は同じでもアプローチの仕方はそれぞれ別。
どんなことにも『これが正解』はなく、それこそ息をするように感じてしまう資質や生き様や経験で、
『今、たどり着く正解』はそれぞれ違うから…
今の課題を諦めたり目を塞ぐのではなくて、あえてその課題に視点をあてる、そんなやり方があっても良い。
今の課題にこだわらずに、違った見方で新しい取り組みに集中しても良い。
目指す夢や思いが一致している限り、
私は否定しないで応援しあう優しい関係を目指したい!
「みんな違って、みんないい」のだから。。。
もちろん、今を否定して、新しい社会を作るのが、人類の歴史であり、競争の中で
新しい商品や考えも生まれ、選ばれていく。
それが成長や発展であるのかもしれない。
自分や会社やコミュニティをアピールするために、相手の考えやり方を否定する宣伝も必要かもしれない。
だから、私は、甘いのかもしれないけど
それぞれ必要な考えや取り組みであることに感謝して、
そちらについては任せます!
私はこちらからアプローチしていきますよ、
お互いに頑張りましょう、
といった関係の方が、私は好きです🙌
その信頼関係があれば、思いをぶつけ合うことも可能ですよね❤️
もし全く思いが重ならない場合は、時には闘わなければならないこともあるかもしれない。
もしくは、あなたはあなた、私は私、が分かってもらえない場合や、理解し合えない場合にはそっと距離を置いても良いのでは?
そして、胸がざわざわした時は、自分自身の課題の発見かも・・・☆
実は、私も「自分をあげるために、相手を批判しているのかも」という視点にも気づかされました。
今朝、色々なSNSを読みながら感じた、そんなことを思いめぐらしたつぶやき+@です✨
<記事追加しました>
コメントをいただく中で思うことが深められたので、改めて記事追加しました。まだまだこの問題は深掘りが続きます。
読んでいただき、一緒に考えていただき、
ありがとうございました<m(__)m>
【書いた人】
江村恵子@終活ワーカー/ゆるふわおしゃべり相談所
「恵子」さんと呼んでください(*^-^*)
保育業界を退職して、
縁あって
『終活』に関する学びと
広める活動をしています。
今は、群馬県の
『終活アドバイザーサークルの代表』を
担っています。
Noteでは、
『喜んで豊かに生きる素敵な人生』
について、
『終活』(人生の終わりのための準備)
について、
また趣味である畑仕事や旅行、
家族のこと・エッセイ
などを書いています。
終活ワーカー(終活のお手伝いをする人)
終活コーディネータ―(リンクワーカー)として、
「素敵に生きる人生について」
オンライン、オフラインで
「ゆるふわに」お話し会や 座談会、雑談会
相談会などを開催しています。
Twitterもしています。
Twitterでは、
特に自分で撮った花や自然について 投稿したり、
同様の投稿をしている人をフォローしたり
RTしたりしています。
Noteとも共有で投稿することも多いです
https://twitter.com/mix8853
よろしくお願いいたします<m(__)m>
サポートありがとうございます!感謝感激です💛