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マザーミワの生命の扉LIVE③今の顔は自分自身が作り上げた

前回の記事の続きです

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皆さんがこの地球を選んで、この肉体もね今回の地球の着ぐるみなんですけれども、このお顔と肉体を選んで生まれてこられました。

でも、体形って変わりますよね。お顔立ちも年齢とともに変わっていくじゃないですか。でもそれって変えられないものじゃなくって、自由に変えることができます。

たとえば体形だったら、どんなに食べても私太らないんですっていう方ももちろんいらっしゃると思うんですけれど。痩せすぎているから太りたいなって思ったら、食事のほうを増やしていくとか、で変化は起こせますし。

反対に、私のようにちょっとダイエットをして痩せたいなって思われる方は、どういう方法が自分にあうかな、って感じながら挑戦されるといいと思います。

顔もね、私最近気がついたことがあるんです。

すみません。夏至の話からずれていますね。夏至の話をきいてもらっているのに。

戻しましょうか。

すぐ終わりますからね。

ちょっとがまんして聞いてください。

皆さんおそらく最低一日一回は鏡をごらんになるきっかけがありますよね。たとえば、こうほとんどの方が歯を磨いて顔を洗われる前には鏡がある場面が多いと思うんですね。

鏡とかガラスとか使わないと、人って自分の顔を見ることができないんですよね。体もそうですけれど。まあ、体は目を下にやれば見えますけれどね。自分の顔って、そういった形じゃないといちおう気がつけないようになっていますよね。

だからそのときにどうぞ、美しく若々しくなりたい方は、今日からでも遅くはありません。自分がね、これからどんどんどんどん毎日、毎日、若返っていきます。顔の色艶もよくなって、肌もきれいになって、とっても美人になりました。男性の方だったら、とってもイケメンになりました。ていう感じでね。

それに私、気がついたんですよ。私の愉快な仲間の人たちはご存じなんですが。

私は子どものころから自分の母親から、顔のこととかスタイルのこととかほめられたおぼえがなくって。他人さんがほめてくださっても、否定をされるという環境の中で生きてきたものですから、自分に自信がないという部分のすごい、何ていうのかな。これさえ言われなかったら私はもっと幸せだったんじゃないかしらって思うくらい、悲しんだり、泣いたり、悔しかったり、いろいろしながらきたんですが。

今日、気がついたんですよ。前から気がついてはいたんですが、実行しようという風に思えたことがあまりなかったんですけれどね。

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太陽を見てて、そしてその後電車に乗っていましたからね、鏡のように自分の顔が写った瞬間があったんです。

そのときに何と、ぴぴぴぴっときたのが、あぁ私の顔とかね、スタイルは後にして。私の顔をね、この今の顔になるように作りあげたのは自分自身だったなと思ったんです。

母はね、別に悪気があったわけでもなくって、謙遜が美徳といわれる時代の人ですから、それを守り通したというか。とにかく家族のことをほめることをまずしない人でしたね。で、他人さまのことはよくほめてました。でも私は反面教師と思って、自分は自分の子どもたちや身近な人たち、どんどんほめることをすることができたのも、もしかしたらこの母のおかげもあるのかもしれないって。

物事を今までと180度どころか、でも180度にしないと元に戻っちゃいますよね。だからそれくらいにね、意識を簡単に変えることができたんです。


ここまでです。

続きはまた次に

愛を言霊にのせて💝 

マザーミワでした 

ありがとうございました


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