文字入力スピードが3倍になる方法

こんにちは！ちゃんみわです！

記事を書くときに入力が大変ですよね。

AndroidやiPhone、Macでは音声入力をつかうと入力スピードが10倍になります！(ちゃんみわ比)

iPhoneの音声入力は文字の入力だけでなく句読点や改行まで使うことができます。

読点(、)は「てん」と言うと入力され、
読点(。)は「まる」と言うと入力されます。

そして「改行」と言うと実際に改行され、カーソルが一つ下の行に移ります。
改行は、Androidでは入らないので注意してください。

私の使いどころとしては、例えばMercariのメッセージのやりとりやノnoteの入力も音声入力で行い、後からテキストの形式を整えると言う手法が使います。

ポイントはハキハキ話すことです。


これの注意点は、日本語の書かれているときは日本語で入力ができ、イングリッシュとなっているところは英語で音声を認識します。


これまでキーボードの打ち込み速度やブラインドタッチが生産性向上に寄与してきました。

ところが音声入力の方がキーボードよりも圧倒的に速く入力が可能になります。

そのため、考えたことをそのまま音声入力しかつ音としても残すことができるGoogleキープなどを使っていくことで、生産性を10倍にできると思います。