何ででしょうか。
今日は、折り紙でお寿司を作りました。エビやいか、たまごにマグロ。作り方を覚えてしまうと、ハマってどんどん大量生産する子どもがいまして。
気づいたら24個出来てました 笑
前に貰ったお菓子の箱にぎゅうぎゅうに詰めてありました。
つい、お寿司お持ち帰りかい!とつぶやいてしまいました。
さて、今日は何で現場の気持ちを運営側は理解しようとしないのだろう
ということです。
ここ何年か、何故か敵視されている状態です。そして、運営側に否があったとしても、正当化もしくは揉み消され、なかったことになります。
職員のことなら、もう何とでも言ってくれ。て思っています。
ただ、子どもを巻き込まないでほしいです。
本当に親切に手伝ってくれている子どもに対して、パフォーマンスだとか。
言いやすい子、そうでない子で関わり方を変えたりだとか。
先入観やイメージだけで、子どもの性格を無理やり決めつけたりだとか。そのくせ、こちらの考えや見立て(ほぼほぼ間違いないこと)を
「先入観だけで決めつけるのはよくない。もっと子どもと話をして・・・」
とか。
お前が一番話しとらんやないかい!
子どもの心配でなく、外からの評価(第三者委員や児童相談所など)を一番に心配し、何も指摘を受けないよう、自分たちの運営に対する最善の利益を頑張っていらっしゃるんですね。
児童養護施設の理念には、きっちり
「子どもに対する最善の利益」
を掲げていらっしゃいます。
いつか、本当にすべてのことが降りかかって返ってくることを心の底から祈っています。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?