女性性転じて桜井章一☯
オリンピックで盛り上がっている最中に。
桜井章一モデルの映画
「真・雀鬼13🔥闇のプロフェッショナル」を見ている女子です☺
麻雀の映画です🀄️
友情、お金、命がけの緊張感のある作品です✧
(ちょっと血の気ある作品なのでそっち系ダメな方はみないでね🥹)
女性性ヒーリング期間として、マリアブルーとか、宇宙の女性性だとか記していますが、陰陽のバランスなのか、現在桜井章一を通過中です(笑)
真・雀鬼。
主演の清水健太郎さん、ハマりまくりです。
サザエさん、ちびまるこみたいな生活をしていたら、決して出逢うことはないでしょう😇
私の元にこのような情報が入ってくるということは、今起きている利上げ・株価暴落が関係していると思います。
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20代の頃、話には聞いたことがある
「桜井章一」という人物は一体何者なんだろう？
そんな思いはありました。
考えるな、感じろの世界観で、
相手が何を考えてるのかが分かる、
気＊を感じるそうです。
映画ではあるワンシーンだけ本人が登場します☺
よく存じ上げ無いので、麻雀20年無敗伝説が本当なのか分からないのですが、もはや勝負の世界観にいないのは、皆様もご存知と思う🙌
以下、ネットで見つけた桜井さんインタビューの記事など、一部抜粋です📝興味あれば😊
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勝負に負けたっていうのは、
決して相手に負けたのではないんだよ。
自分は相手と戦ってきたけれども、
負けてる奴も自分なんだよ。
その人の裏側に自分がいるわけだから。
俺にはそういう映像が見えてきちゃうんだよ。
それで勝ち負けってことに対して疑問を感じていた。
今の世の中もそうだけれど、
勝ちが正しかったら社会は良くなっているし、
本当はみんながもっと勝ちに疑問を持たないとおかしいんだよ。
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怒りにしろ、悲しみにしろ、
希望にしろ、絶望にしろ、
感情というものは基本、
どこか力み（りきみ）が入っているものだ。
こうした感情から、
それらが持っている力みを取ると、
相反する感情の間、
つまりゼロに立つことができる。
勝ってやろうとか、
ヤバイぞとかいったような
気負いも不安もなく、
ただゼロの場にひたすら
立ち続けていたような気がする。
ゼロの地点、
ニュートラルな感覚には、
一切の感情が消えてしまっているようで、
同時に、
全ての感情の芽が
かすかに動いているような
不思議な感触がある。
それを言葉にするのは
極めて難しいが、
確かに言えるのは、
意識の感覚が
「ニュートラルなゼロ領域」
に入った時、
自分でも信じられないような
常識はずれの強さと
エネルギーが出てくるということだ。
ふだんから、
相反する感情の間に立つ
（相反する感情の上位に立つ）ことを
習慣的にやっておけば、
ニュートラルな感覚のギアは、
きっと入りやすいはずである。
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以上…！
仙人かしら🌈😇⛅️😇
世界情勢、金融が変化していく時期だからか、
このようなメッセージと出逢っているのかな✨
インスタグラムではここまで書きました。
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負けた時こそ、人間の本性が現れる。
本物の勝負時ですよね。
瞑想をしていましたら、
桜井さん、自動リーディングになりました🥹
私のような者の感想で大変恐縮ですが…
タイトルに女性性転じて、
と書きましたが、
究極の女性性、
受容を知っているお方と感じました。
思いやりがあるとか、
そんな人間的なエリアではなく。
死ぬほど苦労されたと思います。
想像を遥かに超える苦労なので表現できません。
視えることの辛さを熟知している。
だからこそ、
中立を極められた。
微笑んでる。
そしてそれは終わることなく
続く。
全てのあらゆる
自身、他人の喜怒哀楽、狂人意識と
共存し続けている。
受け入れている。
ずっと、ずっと。
自然体でおられるか。
お腹の深い領域で繋がれば
運命、空間は動き出す。
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髪じゃない個人アカウントも発信してるよ(^o^)
受付中です❣️