ケンゴと言う名の沼に落ちた。~推し(中村憲剛)は推せるときに推せ~
落ちた。落ちてしまった。
元旦で引退してしまった選手の沼に、落ちてしまった。
元旦で引退してしまったその選手の名は、中村憲剛。
皆様ご存じ、川崎フロンターレ発・日本が世界に誇るバンディエラである。
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最初に彼の名前を知ったのは、川崎某所で開催されているゲーム音楽系イベント『エリアピコピコ88』の主宰(川崎サポーター)のつぶやきだった。
失礼ながら、第1印象はこんな感じであった。
「なんかおもしろいことやってるJリーガーがいる(しかもノリノリである)」
以来、彼の名前をTLで見かけるたびに、その活躍ぶり(大体おもしろいこと系)に徐々に惹かれていた…ようである。だって当時自覚なかったもん。
それが、
それが、、、
リーグ優勝とか、引退会見をうっかりDAZNとYoutubeで見てしまい、
引退セレモニーのDAZN中継見逃し配信を期限ぎりぎりまで何度も見て、
感極まった私は。
溝の口のフロンターレ写真展まで行ってしまいました。
さらには。
在庫一掃セール中だったケンゴの20201stユニを買う。
ああ、なんでこの人を、もっと早く推していなかったのだ。
「推しは推せる時に推せ」
この言葉を、私は今、噛みしめている。
(フロンターレというマドハンドがおいでおいでしている
ケンゴ沼の沼の底より)
拙い語彙と表現ですが、少しでもコンテンツの良さが伝われば幸い。スキはモチベに、サポートは推し活とネタ収集、合唱などの活動に充てます。よろしくお願いいたします。