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南部梅林( みなべばいりん )で、今まで見たことのない広大な梅林に圧倒され、その勢いで、梅林と同じ「 みなべ町 」にある「 みなべ町うめ振興館 」へ行きました。 桜の開花前線は、春が来る度にニュース等でよく報じられますが、梅の開花前線は生まれて初めて見ました。こんな開花前線もあるのですね。 1月31日に開花する九州の南端から、5月15日に開花する北海道まで、 梅は、開花時期がじつに3ヶ月半も異なるのですね。 館内の奥まった所には、
和歌山県、みなべ町へ行きました。 日本で生産される30%の梅の実が育てられているという、梅の大産地です。 そんな、みなべ町にある、 日本一の広さを誇ると云われる、南部( みなべ )梅林へ行きました。 高台に登ると、 雄大な梅林が広がっていました。
滋賀県、長浜市にある道の駅、湖北みずどりステーションに行きました。 2月12日(日)は車がほぼ満車で、にぎわっていました。 道の駅の中に入ってみると、 思わず二度見をしてしまったコーナーが設けられていました。 なんとこのあたりには、大鷲( おおわし )が飛んで来ているようなのです。 すごく気になったので、道の駅の隣にある湖北野鳥センターへ行ってみました。 中に入ってみると、
東京都の文京区にある、小石川後楽園です。 寛永六年(1629年)、水戸藩邸の中で造られ、非常に広大で格式の高かった庭園です。 そして、現在に残る最古級の江戸の大名庭園でもあります。 園内に入ると、 大きな池の後方に、東京ドームが見えました。 かつては、水戸藩邸の書院があった所に建っています。 現在、小石川後楽園は2万坪の広さを有していますが、今は無き水戸藩邸は、小石川後楽園を含めるとかつて8万坪以上の広さがあったようです。 この小石川後楽園は、池のまわりを一周しなが