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( 前回のつづき ) 梅田スカイビルの足元には、 公園とは思えないような茂みがあって、 近づいてみると、 鬱蒼とした茂みのまわりに、水面( みなも )が広がっていました。 そして、 森の中には、小道から入れるようになっていました。 森の中へ入ると、 梅田の只中にいるとは思えない、ナチュラルな雰囲気の茂みになっていました。 入口には看板がありました。 ここは「 中自然( なかしぜん )の森 」という名前のようです。 1993年に竣工した梅田スカイビルと同時
西日本で一番大きなターミナル駅、 JR大阪駅のまわりを散策しました。 まずは、駅の南側を散策しました。 そして、駅前のビル街の中に、 大阪駅前の象徴的な存在、マルビルがありました。 そのマルビルの入り口まで行って、驚きました。 ビルの地上部分が、植物に覆われていたのです。 ただ、よく見ると、