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時間の価値はどんどん上がる、小さな食堂の予約営業

やっぱり予約営業の一番いいところは、時間を無駄にしないこと。それはお店側にしても、お客さん側にしても。
時間て増やすことができないから年をとればとるほどその価値は高くなってくるよね。

お店側の待ち時間は、来るであろうを期待して待つというただの願望で、来なくてもだれに文句も言えない独りよがりの意味不明な行動。だと、ここ最近は強く思うわけです。
でも、そんなことをずーと続けてきた。

お客さん側にしても、来て待つ、もしくは入れないこともあるわけで、事前の簡単な連絡で、確実にゆったりゆっくりお店を利用できるわけだから、予約はいい事しかないと思うがどうだろう。

これから小さな食堂の予約営業の試行錯誤が始まります。


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