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「はじまりのトマトソース」発売キャンペーン!

①試食用トマトソースプレゼント!
②商品の使い方実演試食!
③商品の使い方ライブ配信!

この3本柱で行こう。

なかなか いい感じの スタンドパックを見つけた。
ギフトラッピング パッケージがこれからの課題かな。

|たまごのじかんは、7月から予約営業に変わりました|

入店組数も最大2組にしたのでゆったり、ゆっくりとした時間を過ごせます。
やっぱり予約に一番いいところは、待たずにお店に入れるところ。行ってみるまでわからないなんて、時間を無駄にするじゃないですか。
前日までのご連絡を。

10年前に僕自身が欲しかった、ただそれだけで始めたトマトソース作り。

トマトをつくる所から始めました。

「はじまりのトマトソース」が始まります。

https://onlineshop.okhotsk-tomato.com/

3週間ぶりの仕事。
料理の勘はすぐには戻らない。
仕込みの量も探り探りだな。
予約営業は俺の中ではほぼ決まりだ。

やっぱり頭が自粛脳になってる。

別にだれと会うわけでもないのに、物置の片づけをするのに外へ出るのをためらっている感覚がある。片付け好きなのに。

やっぱり、テレビやマスコミの一方的なアナウンスって怖いな。

何回も刷り込まれて洗脳されるって、あるな。

身体を刺激しないデジタルサービスには限界がある。 この事態はは何を語っているのか? 不特定多数が密接に絡み合う都市は、人の生きる場所なのか? まだ聞こえない。

昭和脳からの脱却。現在のテーマ。

自分の脳みその中にある昭和的なものが、なんか時代に合わなくなってきたなーと思い始めた2~3年前。

たぶんそのままの感覚では仕事がうまくいかないと感じ始めた。

そして現状を見ると、昭和のおじさん「早く去れ」と、政治経済界に言いたくなりますね。

今回のコロナウイルスが沈静化しても、多くの人は警戒心が解けないと思う。
不特定多数が割と接近する環境は、避けて行動するだろう。

社会が変わる気がする。いや、変わるだろう。

じゃあ、自分はどうする?

仕事は?

生き方は?

わからん。考えよう。

雪のない正月に驚き、「でもこんな感じで終わるはずがない」と、思っていた1月。

やっと来ました。大雪。しかも3月。

雪が、、、重い。

肩が、、、痛い。

予約営業は高いハードルなのか?
やっぱり、利用したいと思い立った時に使えるというのは便利だけど、そのために
・時間の無駄
・食材の無駄
・エネルギーの無駄
が、有りはしないか?
フリーオープンは成長期のビジネスモデルではないのか?

予約制はお客さんにとってそれ程不利益か?