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またまたプペルのこと!

12月に公開されて初日の舞台挨拶中継付きは1人で観に行った。
2回目はダンナと二人で。
3回目は田村さんが徳島に来られるってことで。
4回目は房野史典×山口トンボのトークショー目当て。
5回目は副音声目当て。
そして、今日6回目は西野亮廣×ノンスタ石田のトークショー目当て。

映画を観る目的がいろいろあるのもプペルの特徴w
思い入れがあるだけに、アートブックやパンフレットを見るだけでも楽しい。

西野サロンに入って4か月の頃【映画『えんとつ町のプペル』仮アフレコをできる権利】が販売されていて運良く買えた。
その時のブログがこちら↓

どう考えてもアフレコしたデータとチックタック20冊でアフレコ体験も出来て4万円は安すぎる。
チックタックだけでも20冊なら44000円なのに...
普通に暮らしていたらアフレコ体験することなんてまずないのに...
その上データまで!
太っ腹すぎる。ありがとうございます。

チックタックは先に送られてきていて全部被災地に寄付。
さすがにデータは映画公開後だろうなと思っていたら昨日届いた。

【「えんとつ町のプペル」プレスコ動画】ってなっていて、そういえば体験させてもらったのって台本を見ながら声だけ録音したなぁーってw
アフレコっていうと映像に合わせて声を入れるイメージ。

ところで『プレスコ』って何?と思って調べたら、先に音声を収録してその音声に合わせて映像を作ることって書いてあった。

体験させてもらったは2019年4月、映画公開は2020年12月ってことは1年8か月前。

データに関しては他言無用の確認書付きなので見せられないが、最後まで見終わって、その当時自分が思っていたよりもはるかに貴重な体験をさせてもらってたんだなぁってしみじみ思った。

昨日はデータを見て、今日は映画。
普段何気なく観ている映画も、すごい数のスタッフが長い月日をかけてその作品を作り上げているのを感じて、映画の料金も安すぎるのかもと思ったり。
でもでも、イオンシネマはシネチケあるから好きなだけ観られるっていうのもあるなと思ったりw


それにしても今回頂いたデータは我が家のお宝!
そしてこんな貴重な体験させてくれた西野亮廣を応援し続ける!

私に出来ることなんて応援するしかないからね。
何かと世間を賑わしているけど、努力の人だし、腰は低いし、優しいし、世間が持ってるイメージとは違う部分が多いんだけど、まぁそれはみんなは知らなくてもいっかw
知る人が知ってたらいいし、知りもしないのに批判しているような人はそれだけの人でしかないからどうでもいいってことで。

応援する仲間が集まってるサロンて最強だな。


んなわけで、またまたプペルの話はこれでおしまい。

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