NOTEとサヨナラができない

深夜スタンディング・デスクにパソコンをのっけてぼ～っとしていたら、家猫あんこがとびのってきた。

家族が重篤な病に倒れたので看護で忙しく、note記事の更新がままならなくなりました。

いまだに私の過去記事を読んで下さる方々がいてありがたいです。なので、アカウントを消滅するなんてできない。たまに家猫たちの写真だけでも投稿したいが・・気力あるか？

これから先のことはまったく分かりません。病む家族や

猫だって、暑い

暑い！ふぅ〜。何度かわからんけど。きのう日中の体感としては35度くらいだったかなぁ。

横浜の最高気温は34.4度だったそうな。

我が家では午前中暑くなるまでは窓を開けてしのぎ、その後は翌朝までエアコン生活。エアコンがなかったらどうなるのかと心配になるくらい、うちの猫たちはのびている。むろん猫だけではないが(^^ゞ

あすからやっと8月に入るばかりだというのにこの猛暑・・これから先が思いやられま

散歩中の犬と出会う (2)

私がたいてい note を投稿する月曜朝は、近頃ぐんぐん暑くなりそうなので、急いで記事を投稿して川へと向かう。

おかげで素晴らしい連中に出会うこともある。

いつも歩く川べりの公園に、私の大好きなワンコたちがやってくるのだ。

秋田犬とハスキーを連れて散歩していたこの奥さんのことは前にもnoteに書いたが、私はこの3匹＋1人の大ファンなのだ。

実は先週に同じ川べりで、他の犬連れさんからビッグニ

コメディ―ペット写真賞

5年前に始まったコメディーペット写真賞が、2023年度トップの座を争う最終候補25作品のリストを発表しました。https://www.comedypetphoto.com/

すぐれた写真技術、被写体と向き合う忍耐力、決定的瞬間をとらえた運の良さなどが感じられるみごとな作品ばかりです。

相棒は遊び好き

Who are you?

Big Boss

万歳、完璧な着地ポーズ！

アルバート・アイ

ネコたちは朝飯が待てない

なんとなく騒がしくなって目覚めると、いつものようにあんこは私のそばにひっついていて、きなこは遠慮がちに離れてベッドの下にいる。

そのまましばらく無視すると、あんこは私の体のうえに勢いつけてボーンボン！と跳びのってきたりするのでヤバい（私はトランポリンか）。

あんこの体重は3キロ弱。きなこは跳びのってきたりしないが、 3.4キロあるのだ。

お腹が空いて、ベッド枠の隙間から催促するきなこ

おっ

猫のアルファベット

サイゴン在住アーティストのホアンさんが作った、アルファベットの文字デザインがユニークで可愛いです。

彼は飼猫たちが仕事中にあれこれとやらかしてくれるいたずらからインスピレーションを得たそうな。

猫の柔軟な姿勢と猫が作り出すシナリオの可能性を探求しつつアルファベットの１文字ずつにアプローチして、3ヶ月かけて全26文字を完成させました。

とりあえずそのうちのいくつかをここに貼りますね。うちの猫た

猫noteで始める1週間

おはよう。

1週間がまたもあっという間に過ぎてしまった。

ネタは無いわけじゃないがとりたてて書きたいことも無い、けさの私。

しかし、たとえ書きたいことがあろうがなかろうが、

なんだってさ。

↑　それも無いときはどうしたらいい？

↑　日常生活でクセをつけたいことは他に山ほどある。記事を書こうとパソコンの前に座るより。

しかし、いったん始めた以上は続けないとネ、何か書かねばならないか・・

昨夕久しぶりに公園にきたら、毛並みのよい甲斐犬のまわりに小型犬と飼主さん達の輪ができていた。気のいいその甲斐犬は私の亡き愛犬と大の仲良しだったので、ふっと寂しくなったが・・ドンマイ、可愛い猫たちが待っているから。
父の日に夫が貰ったプリザーブドフラワーは、猫が食べれないから安心。

田植えにしては遅く、洪水にしては楽しそう、水遊びにしては濁ってるよね～雨降る日の稲作体験☔️きのうはNPO団体による全3回（田植え、稲刈り、収穫祭）の企画でした。用水の開放が遅い国立市谷保では５月下旬〜６月に田植えをします。ドブンしてどっろどろになっちゃった孫娘も楽しそうでした😂

月曜朝の猫とnote

私が移動するとトコトコあとを追ってくるあんこ。

夜中に目が覚めたらぴったし私にひっついていた。これからの季節それは暑苦しくないか？

さっきだって朝飯をあげたばっかりなんだから、ご飯目あてでくっついてきたわけでもないよね？

今日も暑くなりそうよ。

この子たちがじっと見つめる視線の先はお花じゃなくて・・花に水やりをしているワ・タ・シなのね！？

私のことをそんなに大好きでいてくれて、ありがとう

ウールで作る本物そっくりのネコ

羊毛から本物そっくりの猫や犬を作る器用な作家さんたちがいます。

そんな方が作り方を教えてくれる教室がうちから通えそうな距離にあり、習いにいこうかなと思ったことがありました。

もしそれが出来れば、老齢で近年亡くなった私の犬と猫にそっくりの子たちを写真見ながら作りたかった。

とても作りたいが、しかし技術は言うまでもなくかなりの時間と根気が必要だろうからと、あきらめた。

ところで今回紹介するのは

日常品からアート (2)

洗濯物から牛、白クマ、馬、恐竜、シマウマ、ゾウ・・・動物アートに。

タイトル画像は＜チョコレートピアノ＞のデザート・・・ぜひ食べてみたい！

日常品からアート

ユニークでとびっきり魅惑的なものを愛する人々が集うサイトから。想像力に焦点を当て、時に平凡なものがいかに並外れたものに変わるか、見ごたえがあります。

2作目は広島在住の岩崎貴宏さんの作品👇　彼は歯ブラシ、タオル、本の栞など身の回りの日用品を用いて繊細で儚い風景を作り出す。

タイトル画像は木片から彫刻刀で作った犬猫たち。
今週も良き７日間でありますよう！

https://www.reddit

うちの猫は花も食う

母の日にアイスクリームパフェの詰め合わせと、ミニバラの鉢植えをもらった。

花は真ん中にドーナツのように穴が開いたリース状に植え込まれ、近頃流行りの＜ハンギング・フラワー・バスケット＞ になっている。

これにさっそく近寄ってきたのがわが家のきなこ。

前にもnoteに書いたが、きなこは植物も食べる。そしてお腹をこわす。だから家の中に生花は飾っておけないのだ。

同居猫のあんこは花には全く無関心な

生きものは面白い

ゾウは葬式をする

人間以外で仲間の死を悲しむ動物は比較的少ないと思うが、ゾウの社会集団ではその死をグループ全体で儀式的に悼むらしい。

遺体の上に鼻を置いたり葉や枝で覆ったり、警備するかのようにそばに立って悲しむ様子が観察されている。

タコはモノを投げあう

意図的に砂や藻や貝殻を投げ合う頭足類を、2022年に初めて研究者が確認した。タコには足がたくさんあるのでモノを投げるのが得意なのは不思議

駅近マンションに引越した彼女の
亡き夫は花を育てるのが趣味だった

空き家になったままの庭の花々を
いつでも好きなだけ持っていってねと
彼女が言うので
雨上がりに人知れず咲く一輪がいとおしく
根っこごとわが家に連れてきた

「私を見て！」と
そのバラは嬉しそうに
今朝も咲いている