面白い本・好きな本|能と弓と俳句篇
岩波文庫をまとめて3つ。
古文で書かれた風姿花伝はなかなか気が重かったけど、他の2冊はそこまでハードルは高くないかと。
扱っている題材はそれぞれ違うけど、そこからにじみ出てくる日本的な感じに共通する何かがあるような気分にさせられる。これも評価の定着したものしか出版しない岩波文庫のなせる技?
時間をかけて読んだところで、覚えている内容は、せいぜい一つか二つがいいところ。それもいつまで記憶してるかあやしいところ。
と、いうことで記憶することは諦めてnoteにメモ。
便利な