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世界の女性から学ぶ、自分を好きになって明るく生きるヒント

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しなやかな強さを持ち、自分らしく生きる女性達のエピソードを元にエッセイを書いています。頑張り屋さんで、自分らしく生きたい女性に届くとうれしいです。 【週2回更新】 女性はつい…
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#女性

自己紹介『私が冒険しようと決めたワケ』

「女性の生き方冒険家」のマリコです。 (「探検隊」から改名してみました!) 今日は改めて…

「食べることは生きること」79歳の今も、信念を貫く ーアリス・ウォータース

優しく好奇心いっぱいの笑顔。 その裏側に、強い信念を持ち、情熱的に生きてきた女性です。 …

プリンセスになっても自尊心は生まれない

世界中から愛され、憧れられた女性がいました。 彼女の名前はダイアナ。イギリス王室のチャー…

こだわりを手放して、テイクアウトカレーを囲んだ話

ピラティス講師のM先生は身体も心も軽い人。 いつもアクティブで小さな子どもの子育てをしな…

弱さを認め合う強さ・映画「私たちの声」を観て

何億年ぶりに映画館へ行ってきました。 子どもが生まれてから、時間がなかったわけじゃないけ…

ママダンサーとして開拓する自分らしい生き方・アフリカ女性について

女性としごと、ワークライフバランスをテーマに、身近で輝いている女性や有名な方の生き方を紹…

機嫌よく過ごすには?お母さんの笑顔が幸せをつくっていく

日々たくさんの仕事に追われ、ついイライラしてしまう場面が多いお母さん業。どうしたら機嫌よく過ごせるでしょうか? みなさんもよく知る、作家のよしもとばななさんが「良い家庭とは」というテーマで、ご自身のお父さんとの会話を振り返りながら、良い家庭の条件とは「フレキシブルな雰囲気があること」だと話されていました。 急に誰か人がきたときに、「どうぞあがってください」と言えて、実際に受け入れられる雰囲気があること。 それができない理由として、家事や家の中をきちんとしなくちゃいけない