どこにこだわるか④

こんにちは😊

丙午（ひのえうま・火だらけの干支🔥）の影響か？

ず〜っと暑い日が続いていたものの、
やっと恵みの雨が降ってきましたね☔️❣️✨

嬉しくて嬉しくて、しっとり良い日曜日となりました🥰

さて、どこまで続くねんシリーズ【 どこにこだわるか 】の第4話を書いてまいりたいと思います✨

①はこちら
②はこちら
③はこちら

前回は「こだわらないこと」を書いてきましたが、今回はその続きを書いていきたいと思います🌟

「頑張る」にこだわらない

私は印星多らしい、ズボラで面倒くさがりの人です。そして、もっとナマケモノになりたい🦥🧡

何でも全力で取り組み、
ガラスのハートで過敏すぎて、
小さなことでも真剣に悩んでしまう傷官ですが、

とにかく「頑張る」にこだわらない、というのが大切だと思います。

ただでさえ傷官って「鬱になりやすい星」とされているので、何でもかんでも全力100%でやっていると、鬱まっしぐらになってしまいます。

鬱になりやすい星は「傷官」「正財」「絶」とされています。
あくまでも占いのお話なので、医学的な根拠はありません。
しかしよく当たるなぁとは思います😂

最低限のことくらいは大切だなとは思いますが↓、あとはほとんど無視で大丈夫です。

自分の体力や時間は限られており、そのリソースをどこに割くか？というのは本当に重要な問題です。

日本の「頑張るは正義」「我慢は美徳」の空気に乗せられて、延々とやらなくていいこと・向いていないことまで頑張っていると、キリがありません。

「役割が違うだけ」と必要のないこと・向いてないところはサッと離れて、どうせ頑張るなら

• 自分が向いていること・得意なこと

• 自分が勝てそうなところ

• 好きなこと or
  好きまではいかないけど、嫌いではないこと

• 需要が大きく稼げそうなところ

• 資産性のあるもの（寝てても稼いでくれるもの）

を頑張った方がいいな、と思います。

日本では休んだり怠けたりすることが悪のような風潮がありますが、もっと楽したり休むことを許していかないと、後々苦しむのは自分だと思う。

完全や完璧を目指すのが傷官の性質ではありますが、
とにかく「何でも頑張る」「完璧な自分」にこだわらないで、頑張るところは選んでいきたいですね。