傷官ism 〜はじめに〜

※この「傷官ism 〜はじめに〜」は、全文無料でお読み頂くことができます。
マガジンをご購入頂く前に、どうぞお読み下さいませ(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

こんにちは！占い研究家の、ほしかわみうです。

このマガジンにご興味を持って頂き、本当にありがとうございます。

あなたは、こんな悩みを抱えていないでしょうか？

繊細すぎる・過敏すぎる・神経質・豆腐メンタル・いわゆるメンヘラ・過敏すぎるので普通に生きてるだけで疲れる・何でもネガティブに考えてしまう・細かい事が気になりすぎる・気になる事をぐるぐるとずっと考えてしまう・性格がキツい・感情の起伏が激しい・毒舌・ヒステリー・厨二病（中二病）・天邪鬼・人間関係や集団行動が苦手・完璧主義すぎて疲れる・0/100思考（物事を0か100で考えてしまう）・できる事とできない事の差が激しい、など・・・

非常に繊細でガラスのハート・
でも同時にメンタルが強い部分があり、弱いのか強いのか自分でもよくわからない、

そんな複雑な心の持ち主・・・。

この複雑な性格の原因って何だと思いますか？

家庭環境？生まれ持ったもの？

確かに、それもあります。
原因をもっと端的にいうと、「星」「お誕生日」にあります。

そう、お誕生日から出る「星」に秘密があったのです。

その星とは、「傷官（しょうかん）」と言います。

「傷」という漢字がつくだけに、何だかデリケートな感じがしますね。

この星を持っていると、確かに繊細すぎて疲れますし、生きづらくて生きづらくてどうしようもなかったりします。

（もちろん、傷官を持つ人の全員が傷官の性質に当てはまる訳ではないです）

このマガジンでは、傷官を持つ私が、傷官について無料ブログに書かないことをひっそりと語っていきます。

最初に書いておきますが、このマガジンを読む事で疲れる事がなくなったりという事はありません😹
相変わらず繊細で疲れやすいです。
相変わらず、性格はキツい所もあるでしょう。

でも、自分を受け入れられる様になったり、むやみに自分を責めることがほとんどなくなってきます。

このマガジンのご購入に向いていらっしゃる方

・とにかく自分の繊細で複雑すぎる性格に悩んでいる

・あらゆる本や記事を読んで自分でも自分の性格・考え方に対していろんな改善をしてきたけど、やればやる程 本来の自分とかけ離れていく感じがして、辛くなってしまう

もしくは、あらゆる本や記事を読んで多少改善はしてきたけれど、いつも偽りの自分の様な気がしていて、本来の自分を見せる場所なんてほとんどないと感じる方

・優しくなりたいし、人に対して愛を持っていたいとは思うけど、優しくしようとすればする程苦しくなったり、気を遣いすぎて疲労疲弊してぐったりする

もしくはヒステリーや気分の波が余計に激しくなってしまって、自己嫌悪に陥る方

・いつも笑顔でいたいけど、笑顔でいようとすればする程苦しくなってしまう方

・性格がキツいと自覚のある方・
ヒステリーや気分の波が激しく、そういう自分を今まで散々責めてきた方

・自分が考えている事は何か普通の人と大幅にずれていたり、人としていけない事を考えているのではないかとよく疑問に思う方

・バランスよく中庸でいたいけど、凸凹が激しくて、何事にも極端になってしまう方

・傷官のいい部分を知りたいけど、短所も知りたい。
知る事で（星のせいだったんだ）と思うことで、深刻な自分責めをやめたい。

※短所だけでなく長所も書いています。
そして傷官に関わらず、星の全てに長所短所があり、生かし方次第です。

この本のご購入に向いていない方

このnoteは現在、メンタルクリニックに通われている方・強い不安を抱える方にはオススメしません。

また、通院されているか否かに関わらず、精神を病んでいる方はご購入をお控え下さい。

性格に悩んではいるが、日常生活にはそれ程支障が出ていない方・もしくはしっかりと寛解した方に向いています。

このマガジンを読むメリット

1.むやみに自分責めをしたり悩むことが減る
→エネルギーを長所を伸ばすことに使っていくことができる

このnoteを読むことで、傷官の特徴・長所短所・生かすポイントがわかり、むやみに自分責めをしたり悩むことが本当に減ります。

ありのままの私でよかったんだ、と心から思う事ができます。

それによって長所を伸ばしていくことにエネルギーを使っていくことができます。これは大変な喜びです✨

元々傷官はガラスのハートではあるものの、頑張り屋さん・努力家で才能豊かなので、使うエネルギーの方向性さえわかれば、ぐんぐん成長していかれるでしょう。

2.変わった考え方でいいんだと心から安堵できる

傷官はとにかく理解されにくい星ですので、こんなに周りと違う考え方でいいのかと悩んでこられた方も多いと思います。

しかし私も同じ様な人間です😂

人は変わった人でいたいと思いつつ、安心したいものです。

魁罡・三大奇星を持つ、普段からほとんど理解されない笑😹私のこのマガジンを読むことで、むやみに周りに合わせなくていいんだと心から思うことができます✨

3.シンプルに四柱推命を好きな方でも楽しめる

このマガジンは、傷官のことだけでなく、四柱推命全般のことについてもふれていきます。

四柱推命が好きな方でも、シンプルにお楽しみ頂けます。

また、マガジン内の記事は単品で販売している記事もございますが、マガジンをご購入頂いた方がお得です。

このマガジンを読むデメリット・注意点

・私は深刻な精神不調の時期を25年ほど過ごしてきましたが、メンタル系の病院には行った事がありません。

メンタル系の病院は今後 自分自身が具合が悪くなれば気軽に通おうと思っていますが、メンタル系のことに関しては体験から考えたことを書いています。

そもそも医療系のことは書いてはいけないことになっていますので、あくまでも四柱推命の知識＋体験からの文章として捉えて下さい。

（このマガジンでは私の体験談よりは、四柱推命の知識の割合がほとんどです）

・読んだ後についての結果や効果については当方は一切責任を負いませんので、心配でしたらご購入なさらないで下さい。

・傷官の長所短所・生かすポイントは確かにわかりますが、あくまでも生かしていくのは読者様ご本人です。

読んだことで今後メンタル系の悩みが出てこなくなる保証は一切ありませんので、その点ご承知をよろしくお願い申し上げます。

ご購入して頂いた時点で、自己責任をご同意頂いたものとさせて頂きます。

・星の長所だけでなく、短所に見える所も書いています。
長所だけ知りたい・褒めてほしい・賞賛してほしい・ただ寄り添ってほしいのみの方は、ご購入なさらないで下さい。

短所については、あきらめポイント・受け入れポイント・どう生かしていくかをセットで書かせて頂いております。

・四柱推命は通変星（星）だけで判断できるものではありません。
当然ながら、傷官だけで判断できるものではありません。

ただ、傷官があまりに複雑な星で情報量も多すぎるので、私がまとめてブログやnoteにしようと思いました（一番悩んできた星ですしね）。

あくまで四柱推命は、時柱を含めた命式全体の五行バランス・寒暖燥湿・風景を基本にしてみるものですので、傷官のみで判断なさることのない様にお願い致します。

それでも、星の一つである傷官の性質を知ることで、かなりご自身のことを受け入れられる様になると思います。

命式や運勢の総合的な判断については、鑑定師に判断して頂く様にお願い致します。

・普段、ブログではなるべくわかりやすく、初心者の方や四柱推命が初めての方でもわかりやすい様に書かせて頂いています。

しかし こちらのnoteは命式の見方などを全て書いていると膨大な量になり、逆に見づらくなってしまいますので、全てを説明する様なことはしていません。

こちらのnoteも なるべくわかりやすく書く様に努めていますが、四柱推命が完全に初めての方は若干難しい所もあるかもしれません。ご承知の上でご購入頂けましたら幸いです。

・四柱推命が初めての方に関しては、簡易的なセルフ鑑定ができる記事をご用意させて頂いております。

シンプルに鑑定できる記事となっていますが、この記事だけでもご自身や周りの方々の簡単な鑑定ができる様に書かせて頂いておりますので、大変お得な記事です😊🎊✨

・当マガジンは、後から私が思いついたこと・学んだことを追加として記事に挙げていきます。

追加記事は、一度ご購入された方は追加課金なしで読むことが可能です。

マガジンのお値段は徐々に上げさせて頂きますので、なるべく早くにご購入された方がお得です。

マガジンのお値段は予告なしに変更・上げさせて頂きます。

・無断転載はご遠慮下さい。

当マガジンに関する無料記事まとめ

当マガジンに関する無料記事は、以下になります。

【四柱推命の基礎の無料記事まとめ】
四柱推命の基礎まとめ

【 傷官の無料記事まとめ 】
・傷官の記事まとめ
・傷官もちの生き方まとめ

出典：ほしかわみうの占い日記

四柱推命が完全に初めての方は、無料の四柱推命の基礎まとめを最初からご覧頂くと、より理解を深めていくことができます。

当マガジンを書くにあたって参考・引用させて頂いた講座・文献

当マガジンを書くにあたって、下記の先生の講座・本を参考・引用させて頂きました。心より感謝申し上げます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾✨

〈講座〉

• 浅野太志先生　四柱推命初級・中級講座

• 星絢先生　鳥海流四柱推命鑑定師養成講座

〈本〉

四柱推命の占い方

四柱推命人間学

四柱推命の景色

四柱推命 完全マニュアル

他に参考文献がございましたら、個別の記事で書かせて頂いております。