本日の猫たち #381

本日もゆるーくお届けします。

朝起きたら、兄猫が毛玉になっていました。

宇宙船で寝る兄猫

この宇宙船、通気性が悪いのですが、なぜか兄猫がよく入っています。
兄猫は長毛で、いわば夏に毛皮を着ているようなもの。想像しただけで体温が1℃上がりそうなのですが、猫たちは夏も冬も変わらず、猫らしく過ごしています。

買い物に行かせてくれない兄猫

バスケットを横にしても入る兄猫

キャットステップの上で寝るのもお気に入り

妹猫を舐める兄猫

夜、noteの記事を書いていると、猫たちがやってきます。夏バテの飼い主、昼間はナマケモノ以上にナマケモ沈んでから沈んでから活動しはじめるので、それを見計らって、いろんな要求を言いにくるのです。

先住猫＆妹猫「そろそろ遊んでください」

今日はふと思い立ち、旧社会主義国のエッセイ（旧社会主義国の、普通の日本人には読めない視力検査表）を書いていたので、猫たちからすると飼い主がいつまでたっても構ってくれなくて、さぞかしやきもきしたことでしょう。

というわけで、本日は短めに。
最近、猫たちと長時間遊んであげられていないので、ゆっくり遊んであげようと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。
気が向いたら、またのぞいてやってください。