夢で見た内容がお話を書くネタに使えそうだなっていうのと、最近全然書けてなかったので小ネタでも良いから出そうかなって事で書きました。 『夢ガタリ』はそのままの意味です(笑) ここからは夢の中の世界 お寺のような所だった。 床は畳なのだけれど、畳含めそこにあるものどれを取っても綺麗で高級なもののようだった。 自分の居る場所から正面側には御簾のようなものがあり、その向こうに男の人がいて(夢の中の)自分と知り合いのようだった。 坊主頭だったと思う。かなり若めで、20代~3
先日投稿した『株式会社ネバーランド』 ( https://estar.jp/novels/25753861 ) のお話は「自分のしたい事」を元に書いたお話なので、かなり自分の考えよりのお話になっています。 なので、ここでお話することもそれについてお話することになります。 フィクションとしては別に良いけど、リアルだと無いわーと思う方もいらっしゃるかと思います。そういう場合は何も気にせずブラウザバックしてください。 そもそも興味の無いという考えの方も読まずにブラウザバックし
初めまして!美月紫苑(みつきしおん)です。 Twitterなどで繋がってくださっている方々には、改めまして美月です!! 簡単に自己紹介いたしますと 「魔法のiらんど」さんにて「美月」名義 「エブリスタ」さんにて「美月紫苑」名義 「monogatary」さんにて「望月桜花」名義 で小説を投稿しております。 (名義分けをしていますが、Twitterでも「美月紫苑」の名前に設定している通り基本は「美月紫苑」で活動しています。) 呼び方はお好きなようにどうぞスタンスなので、よっぽ