嵐、CDデビュー21周年おめでとう、ありがとう

21年前の今日、1999年11月3日、嵐はCDデビューを果たした。
それから21年間、途切れず離れずに、5人は歩み続けている。

私が嵐と出会ったのは2008年だった。
5人でいる時が一番楽しそうな、そんな嵐に惹かれた。

どんなに辛いときでも、苦しくて仕方ないときでも、嵐は私の側にいた。
どれだけ辛くて苦しくても、嵐の曲を聴けば、嵐を見れば自然と笑顔になる自分がいた。

凄いね、今日で21周年だって。

21年間も、嵐は沢山の人を幸せにしてきたんだね。


嵐はいつも、私達に感謝と愛を届けてくれる。

「こんな幸せでいていいのかなって」
「夢のような景色を見させてくれて」
「僕らの方がありがとうだよ」

そんな嵐の言葉を、そっくりそのまま伝えたい。

こんなにも幸せにしてくれてありがとう。
夢のような景色を見させてくれてありがとう。
私達の方が、ありがとうだよ。


あと2ヶ月で、嵐は活動を休止する。
正直な話、私は毎日泣いている。寂しくて、悲しくて。

でも、そうだね。
嵐が「笑って」て歌ってくれるから。
「最後まで笑顔でいよう」と決断してくれたから。

笑って、今日を祝おう。

CDデビュー21周年、本当におめでとう。
今までも、今も、これからも、ずっと大好き。



最後に、11月3日0時0分に聴いていた曲の歌詞を送って締めよう。


思い出ずっとずっと忘れない空
ふたりが離れていっても
こんな好きな人に出会う季節 二度とない
光ってもっと 最高のLady
きっとそっと想い届く
信じることがすべて
明けない夜はないよ
信じることがすべて Love so sweet


0時0分、雨降ってたよ。
やっぱり、そんな所も嵐らしくて、最高に好きだな。

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