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Blender使いへの道

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2021年6月1日~。 5年10年やってれば、最強を名乗れるようになるだろうか。 そんな性格ではないので無理だと思う。 と知りつつも、やるしかない。 「良い習慣は才能を超える」
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#メモ

#29 近況報告

SUPERおひさしぶりです! さて、上のような展示内容でバーチャルマーケット6を終え、ひと段落したところでこのBlender記も止まってました。 バーチャルマーケットの展示に使った遺産で、以下のようなwebページを作ってみたりもしました。 一応頑張ればこのサイトについて説明した記事にもたどり着けると思うので、見てみてもらえると嬉しいです。 近況報告! その後、2か月弱、何をしていたかというと ドアをつくったり 椅子をつくった

#28

引き続き、Vketワールド作成時のメモ 公開したつもりが、下書きのままでした。 思考駄々洩れの走り書きなので あとできれいにする まずは差し替えられるたたき台を作るのが大事 ギミックや、テクスチャなど、差し替える対象をすべて置いておく Language switch 全く同じオブジェクトにテクスチャだけ張り替えて作ると楽。 全トランスふぉむが同じであれば、Unityに持ってきたときに同じ位置に来るので、 それで設定できる。 子おぶじぇくとには、Enのみ入れる

#27

ブースの軽量化とか色々メモ 締め切り終わったらきっときれいに書き直します。 ほんとうにただメモしてるだけ。 Blender上でやること ・孤立データを削除。マテリアルなど。 ・別々に持ち込むとしても、同じ一枚のテクスチャを用いたマテリアルに設定する(Unity上でextract texture, extract materialを行った後に差し替えることができる。) ・モディファイヤーのデシメートをかけまくる。外観に問題がない限り低く。 (ガラス器具と、分子モデル

#26

もろもろやり直した すこしはさいぼうにみえますかね テクスチャも貼れるようになった~ 以下、メモ。 エクスポートしてUnityに持ってくる時に参考にしたサイト 不要なマテリアル削除の時に見たページ

#25

一旦8分割して ミラーで復元

#22

Blenderの中で分子をたくさん並べてます。 脂質二分子膜。 計算を流しているわけではないので、個々の配置やコンホメーションの正確性には欠けるのですが、このように親水基を外側に、疎水基を内側にして分子が自発的に配列するという事実は美しいと思います。 人も、猫も犬もサイも、昆虫や微生物まで、細胞膜を有する生き物は等しくこの原理を活用して自身と外界を隔絶している。 自発的にものが整列する。そのように分子を設計する。 ここにきて改めて自分が研究している領域、世界の美しさ

#20

レンズの作り方を思いついたので試す。 64の球 潰して もうちょっと潰して、こう。 で、こう。 位置をリセットして、ミラー。 で、面をブリッジです。 もーちょっと潰して。 サブディビジョンサーフェスするとちょっとふちがガビッちゃうけど、まあこんな雰囲気な気がする。

#19

一旦ここで中断。

#15

本日も作っていきます。 円から。 伸ばす。 縮める。 伸ばす。 面を 張る。 絶対誰も見ないけど、 なんかこんな感じになってるよね。 ループカットを増やして、 この頂点を こうです。 厚みを出して ちょっと形が変なので、整えて なんかこの辺ふくらんでる気がするので、ふくらませて 若干納得いかないけど、こんな感じかも。 なんかどことなく使いにくそう(笑) ちなみに実験器具に○○ mL とか書いてあると思いますが、その標線の意味は二種類に分けられ

#11

共栓 真横からの参考になる素材が見つからなかったのでちょっと形が違う気がする。 ここにベベルがかかった瞬間それっぽくなった感じがあったので、共栓っぽさ、は意外とここなのかもしれない。 実験器具、超練習になるな。

#10

フラスコを作りました。 ループカットとベベルの感覚がわかってきた。 形を見たときに、それをどう作っていくのか頭の中でこねくり回すのが面白い。 ちなみにフラスコは共栓付きのものが好きです。 サイズは24/40が好きです。 なので今度それを作ろう。

#8

たどたどしいながらも、作りたい形状を作ることができるようになってきている。 実験台を作りました。 やらねばならないことを設定して、それを達成する。 その繰り返しでいろんなものが身についてきただけと思うので、Blenderにおいても同じように目的物を設定しながらやっていきたい。 次は実験器具とドラフトだ。