言の葉の切れ味

こんばんは！
みっつーちゃんねるでございます！

3日連続くらいでtimelesz（SexyZone）関連のnoteだったんですね私。

とはいえ、オタクにとってそれだけ心を揺さぶられる日々だったと言うことです…。

なんなら今日も書きたいことはあるけれど、今はとにかく静観して、彼らの行く末を応援していきたいですね。

チケット！当たれぇぇえ！！

p.s.
最後まで書き続けたらなんだかんだで今日もアイドル関連の話だった気がするすまん。

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ただ、こういう自分のメンタルがやられている時、やっぱり強い言葉で発信してしまうことは絶対に控えようと、改めて感じました。

昨日のtimeleszの生配信しかり、今日の巨人×中日戦（先制点を巨人が取ったのにも関わらず徐々に点差詰められて逆転負けした）しかり、全力でオタクをやっていると、そこに全部の感情を乗せてしまう人がいる。

まぁ時には自分もそう言うところがあるのだと思う。

でも個人的にはどちらかと言うと、誰かに対して強い言葉を吐いている人のほうがしんどいと思ってしまう。

タレントに対して「頭がお花畑だ」とか、野球選手に対して「お前は2軍落ち」だの「戦犯は〇〇」だの。

嫌な言葉を吐く人ほど、人生しんどそう。

僕自身、完全なオタクにはなれないと思っている。

そもそも推し活をしていない人から見れば僕はオタクと言うカテゴリに入るのだろうけど、推しの活動よりも、自分のやりたいことを優先してしまうからだ。

だから、自分の人生を、お金を、時間を完全に自分じゃない誰かに、何かに、捧げられるオタクたちは本当に尊い。凄い。簡単に出来ることではない。

しかし、自分の好きなことを優先している自分としては、そんなに毒を吐けないし、勝ち負けにそこまでストレスを感じない。
試合とか見ててイライラすることはもちろんあるけども。

なんかもっと、他人に左右されない趣味も大切だと思う。

動画をやっている自分が言うのも絶対変だけど。

それでも、僕はずっとゲーム実況をやりたいし、たくさん本も読みたいし、色んな人と話がしたいし、映画も見たい、音楽も知りたい、いろんな国に行って視野を広げたい、知識をつけたい、人に必要とされたい。

誰かを傷つけるくらいなら、推し活はしたくない。

全部受け入れることなんて出来なくても、結局芯がある人のことが僕は好きです。

みんな、がんばれ。
僕はもっと、がんばろう。

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